明け方の4時ごろだった。
ふと、目がさめ時間をみるため
携帯をあけると、メールが
一件、あった。
条件反射的にみたところ、思いがけない人から
だった。
「ムンバイでは、ありませんが
インドにきています。
ホテルの前の道が黒山の人だかり!
選挙の日でした。」
もう、びっくりしてしまった!
昨日、私は、息子と王将にいった。
そこで、
「K先輩は、王将が大好きだ。
私も、そのパターンになってきたわ・・・」とおもいつつ、
食べていた。
寝るまえに、娘が、今日受ける模試の
会場の地図をもってきた。
それをみたら、K先輩のご自宅の街だった。
「この辺りに、先輩が住んでいてね~。」と
いったあと、私は熟睡してしまった。
私の心の声で噂をしたのが、
インドまで届いたのだろうか!?
とにかく、びっくりしたので、
すぐに、返事をした。
噂をすれば、影というけれども、
忙しいK先輩は、なかなか、会えないのだ。
しかし、私の生活の中に潜んでいらっしゃったのだろうか?
まさに、進出鬼没の国際派ビジネスマンだ!
でも・・・。
どうして、今ごろ、この私にメール?
しかも、携帯のほう・・・。
もしかして、あて先をどなたかと間違えたのだろうか?
ちゃんと、私あてだったら、すごく、うれしいのだが、
間違えたのなら、「彼女」にも、メールを出したほうが
いいですよ~!!
ふと、目がさめ時間をみるため
携帯をあけると、メールが
一件、あった。
条件反射的にみたところ、思いがけない人から
だった。
「ムンバイでは、ありませんが
インドにきています。
ホテルの前の道が黒山の人だかり!
選挙の日でした。」
もう、びっくりしてしまった!
昨日、私は、息子と王将にいった。
そこで、
「K先輩は、王将が大好きだ。
私も、そのパターンになってきたわ・・・」とおもいつつ、
食べていた。
寝るまえに、娘が、今日受ける模試の
会場の地図をもってきた。
それをみたら、K先輩のご自宅の街だった。
「この辺りに、先輩が住んでいてね~。」と
いったあと、私は熟睡してしまった。
私の心の声で噂をしたのが、
インドまで届いたのだろうか!?
とにかく、びっくりしたので、
すぐに、返事をした。
噂をすれば、影というけれども、
忙しいK先輩は、なかなか、会えないのだ。
しかし、私の生活の中に潜んでいらっしゃったのだろうか?
まさに、進出鬼没の国際派ビジネスマンだ!
でも・・・。
どうして、今ごろ、この私にメール?
しかも、携帯のほう・・・。
もしかして、あて先をどなたかと間違えたのだろうか?
ちゃんと、私あてだったら、すごく、うれしいのだが、
間違えたのなら、「彼女」にも、メールを出したほうが
いいですよ~!!