少し重い話題が続いたので、
ここであーちゃんのほっこりタイムです。
数々の武勇伝を持つ娘のあーちゃんですが、
今回は3歳の頃のお話です。
保育園では毎日"れんらくちょう"にその日の様子を保育士の先生が書いていてくださり、私も家での様子を書いて、交換日記のような、当時の育児日誌として大事な宝物となっています。
そのれんらくちょうに記載されていた印象的なものをご紹介。
人のことはいいと!!
一喝です
えっと、あの、その、家での私の様子がバレバレです。
そしてほんとに子供はよく見てますね。
1日にたくさんの子供達の保育を行い、
その中でこのトピックを伝えようという担任の先生の感性に、今更ながら感動と感謝です。
ノート上とはいえ、先生との対話が、子育てに対する迷いや不安な気持ち、働きながら預ける事のジレンマ等、いろんな気持ちを払拭させてくれていました。
今はアプリでデジタル化されているところも多いと思いますが、温かみのある字面から伝わるものもあり、やはり何よりの宝物だと感じます。
感謝
偉いし可愛いですね。 なおとも
この頃は連絡帳を開くのが楽しみなようでヒヤヒヤでもあり、、、スマホで動画を撮る時代ではなかったものの、アナログの良さも噛み締めている今日この頃です。