来年に向かって準備

来年に向かって



来年に向かって、長崎県を代表する果物，ビワ　が準備を初めてる。

木々、花、自然に生きている動植物は自然の法則に従い来年に向かって懸命に自然と戦いながら

来年を迎えるべく準備万端。

さて私はただ、生きているだけ、生きているだけでも儲け物と言う人もいるが

私はそんな考えでは、生きていけない、毎年毎年、日本難病との闘いが待っている

医者にあと１日半の命と宣言されて、はや十年近くになる

私としては、複雑である、To be or not to be 毎年考えることですが

苦しさに耐えて生きることの価値は私にはあるのか、苦しみから逃れ死を選ぶべきか

もう生きている価値などない私、老害を撒き散らしているのではないか

それでも生きよと、神はもうされるのか、

神の御判断に任せるしかないのです。私には自分で死を選ぶ勇気などない小心者

来年を生きるための苦難を超える準備をひなくてはならない。

明日と言う未来を考えてみよう。