陶芸が終わって久しぶりの浜ぶらをやってみた（長崎市）

　
アーケードの中にある文明堂の角を５メートル位入り込むと三和鮨があるここはランチが２０食限定で１０００円旨くて安い、

マスターとの話が楽しい。




三和鮨をでてすぐ左側へアーケードを横切ると、かの有名な雲龍亭がある。



http://tabelog.com/nagasaki/A4201/A420101/42006300/綺麗な夜空、月がわかりますか？

長崎グルメ食べ歩き ピジョン-ド-リオン

東京から長崎へ来て、３０年以上の時がながれているが　リストランテ　ピジョン-ド-リオンは輝きつずけている。私は時にフランスリオンを

思い出し元気を出す源として時に立ち寄る。

フランスでの仕事は苦しくもあり、たのしさもあり　時に三ツ星レストランへ行き仕事のこと忘れることにしていたリオンではグルメ三昧であった。

リヨンではいろんな面白い、又あの世界的に有名な　ツール・ド・フランスに遭遇した（ツール・ド・フランスは後に知ったことだが）

長崎のピジョン　ド　リオンに戻ろう。桜町小学校と市役所との間に架かる陸橋のしょうがっこうっがわにある。

写真は陸橋の上からピジョンドリオンを見たところです。

ランチは１０００～１５００円のコース女性で満員です

出来れば予約されると良いですね。長崎で私が好きな、レストランNo２です。常連さんがおおいのかな。

夏の病魔に襲われbedに２週間近く縛られる

私のベッドから天井を見ると世界地図と日本地図がせまってくる。





世界地図を見て今まで行った国を思い出してはまた行きたい気持ちが起こされます。気分が悪くなるとねる

時に時計を眺め、迫り来る受験の日がきになって、今年も病気で受験できそうもない、自分に呆れている

試験勉強は最近には珍しく７，８分はやった。今までは勉強なぞしないで受験していた。

この世界に入って３０年近く仕事やってきたから、ただし３０年とは機械設備の設計だったが、何もしないで２回受験

１日勉強して受験、自分では試験には受かるだろうとおもっていましたが。残念ながら甘い考えであった。接近はかなりしてると

おもっていましたが、天はお見通し。病気で何年か前も受験できず。受験しようとしているのは建築の１級建築士のことです。

今年はかなり勉強してたのですが、病魔に襲われ動けずベッドの上で悔し涙。



日本地図を見ながら諦めるしかなかった。



来年こそはと思いつつ、我顔見れば、いつの間にやら顔，手は皺だらけ。私には全く必要のない資格と思いつつ

我が人生にくいはなしと、叫ぶにはこの資格がひつようだ。老いに鞭打っても頑張らねば。

人生で高校入試、大学入試、就職受験とか、社会にでて必要な試験等々いままで失敗したことないのですが。

夏の病魔に襲われbedに２週間近く縛られる

私のベッドから天井を見ると世界地図と日本地図がせまってくる。





世界地図を見て今まで行った国を思い出してはまた行きたい気持ちが起こされます。気分が悪くなるとねる

時に時計を眺め、迫り来る受験の日がきになって、今年も病気で受験できそうもない、自分に呆れている

試験勉強は最近には珍しく７，８分はやった。今までは勉強なぞしないで受験していた。

この世界に入って３０年近く仕事やってきたから、ただし３０年とは機械設備の設計だったが、何もしないで２回受験

１日勉強して受験、自分では試験には受かるだろうとおもっていましたが。残念ながら甘い考えであった。接近はかなりしてると

おもっていましたが、天はお見通し。病気で何年か前も受験できず。受験しようとしているのは建築の１級建築士のことです。

今年はかなり勉強してたのですが、病魔に襲われ動けずベッドの上で悔し涙。



日本地図を見ながら諦めるしかなかった。



来年こそはと思いつつ、我顔見れば、いつの間にやら顔，手は皺だらけ。私には全く必要のない資格と思いつつ

我が人生にくいはなしと、叫ぶにはこの資格がひつようだ。老いに鞭打っても頑張らねば。

人生で高校入試、大学入試、就職受験とか、社会にでて必要な試験等々いままで失敗したことないのですが。

世界遺産 軍艦島 長崎

軍艦島へ神戸より来崎した友人と軍艦島へ行く





眼前に迫る軍艦島






次第に迫り来る軍艦島、その時代の生活、仕事、子供達を勝手に想像していた。







外郭は見えるが、残念ながら、内部は危険で侵入不可　もう少し整備して石炭の掘削、それの仕事の様子が

分かるようにできないものか





世界遺産の内部が見えない、残念







船上からがよく見えたような感じ




あの窓のない建物は受水槽、先に見えるのが日本で一番古い７階建てのアパートとか





その他、建物の説明していたが、頭の中に刻まれない




厳しい労働条件下で働いていた人たちを、子供たちの様子を思いながら、軍艦島を回る船上で、ふと我が身を

思い照らしてみた。




軍艦島がもっと十分に早く整備される事を、関係者の方々にお願いしたい。