バッテン長崎の人

長崎の良いところ発信、植物観察、旅日記、日々感じること、自分での新発見、写真付きで日記や趣味を書く

整理整頓は我が人生には無し(早く言えば馬鹿)

2015-04-30 01:35:01 | 仕事
cuded

我が人生には整理整頓と言う言葉はない

だから人生の半分は物探し

悲しいほど整理をしない

仕事のやるときは資料探しが仕事

情けない

今度こそは、今度こそは整理整頓と思いつつ

現実は相変わらず、仕事の時は資料探し

仕事やったそばから、どこに置いたかわからない

頭の悪さにこのザマ

もうどうしようもない

誰かにしてもらうといいのかもしれないが

その誰かさんが私の仕事を十分理解してくれれば、良いのかもしれない

私の人生で悔いを残すとすれば、この整理整頓の悪さ

最も悔いがあるのは、この世に我が命があることか、残念至極
cuded

今、思い出す人、会いたい人。

2015-04-29 02:07:58 | 思い出
cuded

できれば、妻に会いたい、叶う事のない事、私が天国へ行くまでの楽しみです

それまで我慢、幾度かその時は来たのですが、優秀な医者たちがそれを邪魔した

まだ、子供がいたから

我が父、母に会いたい

私は何もしてやれることもできなかった

感謝の言葉も言えなかった

小さい頃、若い頃こんなことになるとは思いもしなかった

今、墓参りもままならない、

感謝の気持ちは永久に

小学に入る前まで私を育ててくれた、お爺ちゃん、お婆ちゃん、会いたい。

小学1年まで私を育ててくれた、叔父さん叔母さん

叔母さんは今痴呆症で施設にお世話になっている、早く会いに行かないと

又悔いを残す。

中学時代の石原先生、色々お世話になった、この先生が私の人生に大きく関わっている

会いたくも、会えない、私達の結婚式の招待状に返事がなかった、胃癌で亡くなられていた。

まだまだ、たくさんいるが

世界中の思い出の人達等々。

終わりなき物語になってしまう。

ありがとうございました、我が思い出の方々。
cuded




過去、現在、夢、未来

2015-04-28 03:40:26 | 日記
cuded

過去、あまり振り向きたくない。だが過去を振り向かないと

現在があることの事由がわからない、過去を振り向き

今を考えてみる。

今をよく考えて、夢を希望をみる、

より良い夢と希望が生まれるはずだ、

過去より少しでも前進(夢)しないと寂しい希望なき

人生を歩むのでは。

夢と未来

夢は自分を中心とした、より良き人生を歩もうとする

未来、自分の夢から脱して

今の事象が、どうなって行くか、人類の問題,アフリカ大陸の貧困、中国の政治、たの国への侵略

ロシアの横暴な夢


自然が、人類を取り巻く環境が、どのようになっていくのか

核は地球からなくなっているだろうか。

遠きにある海原をみて、考えてみた。

cuded







こんな偶然ありました

2015-04-27 02:24:45 | 日記
cuded

いつかは忘れたが、練馬のアパートに住んでいる頃、突然五島の親戚より、電話があった。

実は一番下の息子が家出したから、探して欲しいと。

日本のどこへいるのかわからないという。

探し出す確率から言えば1億2千万分の1

東京にいるとすれば1千200万分の1

こんな難しいことは無い。

だが偶然と言う言葉の中にどのくらいの確率が考えられるか一寸わからない

電話があった翌日、授業が昼からだったので、池袋の喫茶店に入って

コヒー飲んで、本を読んでいたら、みんはよかですか(水はいかがですか)と若い青年が

黒の制服にネクタイして、あああああああとびっくり、昨日電話で相談受けた、その青年だ

当然
その青年も私に気づいた。

私は何知らぬ顔して、東京にいつ来たのとか、偶然とはこのことかと、不思議におもった。

じや、また来ると言ってその喫茶店をでた。親から電話があったなどとは言わないで。

私は彼を裏切り、彼の親に電話した。

あと、どう言う結果になったかはわからない。

その後、その青年に会うこともなかった。

確率の事をこの場わいどのような式がができるのか暫くは考えていた。

cuded



A bird in hand is worth two in the bush.








釣行の不思議体験と気がかり

2015-04-26 01:29:49 | 旅行
cuded

12年前、長崎五島列島へ釣行

私は、釣りは何時もキスを目的としている

小学生位の時から、よく行っていた場所

その頃は、殆どの釣果のキスは所謂尺キスばかりで

醍醐味があった。

次第に1回に1尾くらいが尺キスであとは20cmクラス

12年前の釣行は不思議な位あたりがなく、

釣れたと思うと14,5cm位

あまりのあたりのなさに、場所替えをして

今まで行ったことのない、場所へ釣り場を移した

すると一緒に行ってた義兄がピンクのキスを、しかも尺キス

続いて私も1尾ピンクのキスを上げた。

義兄はまた1尾ピンクのキスを上げた。

私はビックリした

神からのプレジェントと思った

とにかくピンクに輝く不思議なキスであった。

その時、よく考えてみれば良かった、神のキスとすれば

放流すれば良かった。

自宅に帰って、ピンクのキスをさばくと、全てがピンクに

輝いていた。神々しさを感じた、神のプレゼントと思い

嬉しく、美味しく食した。

その2年後、私は不治の病に倒れた。

あの時のピンクのお返しかと、心の中で思った。

救急車で市民病院に運ばれたとき、医師は

長男にあと1、2日の命と告げていた。

今こうして、ブログを書いていることが不思議な事であるが

今でも痺れと痛みに襲われている。

私が今こうしてブログ書いていることが、世にも不可解な事。

日本難病で、私はその生存の記録を伸ばしている。

あれもこれも、神の思い

今、私は悲しまず、恨まず、

神を思いつつ生きている。


            cuded