街をあるけば。☀️ 2017-12-30 02:32:41 | 長崎物語 長崎の街はすりばちの状をしてる。 何処からも、歩いていると山が見え川が(小川)見える、海が見える。夜になると、世界三大夜景が見られる。 世界三大夜景とは、長崎が勝手にしたものではない。よその国の機関が決めた物です。長崎の風景は何処から見ても立体的な風景。街がすり鉢状態から 来るものです。私が歩いていると、 金網の向こうに、紅葉した大木が見えた。木の名は知らない。
長崎の東の空に夕焼けを見る 2017-12-25 00:53:01 | 長崎物語 人生で東の大空に夕焼けを初めて 見た。 東の空に夕焼けを見るなんで、通常の感覚では、あり得ないこと。 でも、冷静沈着に考えればなんの事は無いことだが。 自然の不思議はま、沢山あるがそのほとんどが、その事象はほとんどが、なんてことないんだが、あまりに、個人的には遭遇する事はないので、瞬間的に不思議に思うたんだけど⁉️
クリスマスがやってくる! 2017-12-17 04:01:41 | 病気 73になつて、クリスマスツリーを作って見ようと子供心が、騒いだ。 肝心のもみの木は、2,30年前に役目果たした様に我が家の庭から消えていた。私が楽しむのだから、自己満足で充分。辺りの落ち葉を、紅葉、木蓮の 枯れ葉、ありっだけあつめた。 こんなクリスマスツリーは世界に1つしかなかろうと、心のなかで微笑んだ、老人には最高だと、天空に叫びそうになった。問題はクリスマス螺るゆまであるかである、何せ枯れ葉故に、あの曲でも流れ来たりなば、一瞬で終わり。 ま、それはそれで良いのである、我が人生もまたそれに相似たり。満足‼️
家族とは、苦しみも喜びも、供に。 2017-12-14 05:42:46 | 家族 家族とは喜びも、悲しみも供に過ごす。私には男と女の二人がいる。ふたりは多感な時代に母を突然亡くしました、もう35年にも成ろうとしている。 母の愛が多大であった、二人にとって 人生最大の悲しみであった、事は間違いない。私もそうであったから。 今、それぞれに一人暮らしである。 まだそれぞれに苦しんでいるのか? だとすれば、なんと悲しき人生であろうか。彼等の母も天で泣いているだろう。私は、間もなく妻に会えると思うが、残る二人が気になる、二人とも早く幸せになって、と切に願うのだが。 これからは、必ず喜びがやって来るだろう、それを確かめて、天に向かう列車に乗ろう。Good bless.
枯れゆく花との別れ。 2017-12-09 04:24:29 | 人生 花、枯れゆく花。そこに何があるのか、その花に自分自身を見ているのか 決して悲しんではない。老いゆく我が身が哀れではないが、いや強がりを 見せたいのだ、花はさいさいまた咲くだろう、しかし私には花は、もう 見れないかも、しれず、今を静かに 生きていくのみ。