いつもの道で。 2015-10-30 02:12:04 | 日記 いつも通る道で、いつも咲いている、花々に心癒される。 幸いにして、私のいつも通る道は、四季折々に沢山の花が見られる。 私は人に花を手向けるのが好き。 私は自分の家の庭に花を咲かせるのが好き。 私は自分の部屋に一輪ざしの花を飾るのが好き。 私は妻の墓前に花を飾るのが、悲しい。 私は同窓会の時、100人の友人たちに、花をプレゼントした、ただ私が花をプレゼントしたとは誰も知らない。 ありたけの花投げ入れよ、棺のなか、の詩がすきだ。 写真は洒落た喫茶店の看板。綺麗。
月が不思議 2015-10-29 02:38:38 | 日記 今日佐世保の現場立会。佐世保の5番街へ友人に案内されて、行ったが、かなりの人で賑わっていた。 事務所に帰り、ゴミ回収場にゴミを捨て、夜空を眺めると、月が不思議に見えた。 人面月?世の中色々。 よくご覧あれ。
ひとりで郊外で外食 2015-10-28 01:48:48 | 日記 夕日が見える郊外レストランで久しぶりに夕食をしようと、車を走らせた、夕日が沈む前にれすとらんへ到着したかった 景色はママであったが、フランスれすとらんは、潰れてしまったようだ。 隣のステーキレストランへ行ってみたが、私の感ちがいでや秋肉屋であった。 仕方なく焼肉料理にひた、日曜日とあって客も多かった。 思ったよりおいしかった。
時が過ぎ、月もすぎ、年も過ぎ、やがて夕暮れ。 2015-10-25 01:09:56 | 人生 毎日、同じような時の流れ。自分でどうしようもない、時に流れ、やがて時の流れも止まるだろうが。 この時の流れを、変える力はもう無い。 自分で計画を立てるが、夜になると、その計画すら無視した時をす過ごしていた、人との約束事も、何もかもを忘れ去っている。 もう、私には信用というものがなくなってしまっている。 まだまだ、本人としてはやるべきことを多く持っている。 早くレールに乗らないと、自分の力ではどうしようもなくなっている。 風景が、流れ逆さまに見える時すらある。 まさか、痴呆症の前兆。 嫌だ、早く立ち直ろう。
やがて哀しきわがやかな。 2015-10-23 03:49:00 | 日記 道を歩き、また道を歩き、やがて哀しきわがやかな。 今、誰もいない我が家に帰る侘しさに、秋の夕暮れに負け押され、誰もいない我が家へ帰る寂しさに、心沈む。 帰るや夕食の支度にかかる、包丁をてにする、手が何故かふるへている。 何か寂しさに、打ち伸ばされている我が身、哀れ。 明日からは、心豊かにして頑張らんば、残された時間はいくらもない。