長崎の起源 2016-09-27 02:20:49 | 長崎物語 長崎は凡そ5000年前はあちこちで火山が活発に噴火していた。 その頃、長崎が産声を上げ形成されてきた。私が住む上小島は火山から溶岩が流れ形成されていった。その証明は 上の写真がしめす。写真は鉄平石で溶岩が冷却されて行く段階で生成される非常に硬度ある4〜5cmの厚さでよく建築資材として良く使用される。長崎では、石積に利用されている、なかなかの風景ですね!そのた幾多の利益をもたらしている。
長崎で、私が知っているお寿司店 2016-09-27 00:05:04 | 長崎物語 長崎で、私が知っているお寿司屋さんは、このお店だけ,50年近くなる。 長崎と言えば日本でも1,2を争う漁獲高、一応刺身なり、寿司なり長崎を訪れた方には、舌鼓していただきたい。昼食は¥1000で赤だし付き、威勢の?良いお兄さんが、大きな声でイラシャイと歓迎してくれる。ただし1日20食限定ですが、大丈夫兄貴は何人来たかなど、人数何かカウントしてないから。長崎の夜もまた楽しんで下さい。長崎のいい思い出をお持ち帰り下さい。
黄色と赤の彼岸花 2016-09-24 19:37:04 | 日記 寒さ暑さも彼岸まで、確かにそのようだ。朝晩に感じるようになった、我が家の庭には黄色の彼岸花、お隣さんには赤い彼岸花。国鉄大村線で仕事で大村へいってた頃、鈴田峠あたりの田んぼの畦道に真っ赤に咲いているのをよく見た。綺麗な花には刺あると言うが、彼岸花には毒がある。
長崎くんち 2016-09-24 04:11:23 | 長崎物語 「長崎くんち」は380年超の歴史を有する長崎最大の秋の祭り。 日本三大祭りと言われた時代もありましたが。 10月、7,8,9日の三日間行われます。 長崎の氏神「諏訪神社」の秋の大祭です。七か町が踊り町が参加する、6〜9月の血の出るような訓練を行う。 参加町は7年に一度回ってくる。 出店、夜店がでて祭りに花を添える。 2〜3十万人で賑わいます。 小中校は半ドンです。おくだり、おのぼりが最大の見所だ。踊り町も雄大さ、傘鉾の豪快さ、長崎独特の踊り子が華を添える。祭り好きにはたまらない、感動から最後、涙流れ祭りは終る。
秋に一人で行くところ 2016-09-23 00:57:32 | 長崎物語 秋に一人でいきたい所、コスモスの咲く、白木峰高原。高原 に咲く 何十万と 咲くコスモスを、まる1日見つめる。 亡き妻とよく来たのですが。それから、25年経った。小学校頃は行き帰り 野に咲く花見て、青空を 見上げ淋しくて泣いていた。私はその頃は家族と離れて、祖母と暮らしていた。