ドイツ・ドレスデン大学が主体となって立ち上げたEVブランド「Eウルフ」は29日、新型『e-2』の概要を明らかにした。
0-100km/h加速5秒以下、最高速250km/hというEVスーパーカーは、2011年に市販予定だ。
EVで課題となる航続距離に関しては、300km以上を確保。充電は急速チャージャーで30分。ボディサイズは全長5000×全幅1900×全高1200mmだ。
(写真・記事/Reponseより)
ドイツ製のEVスーパーカーがもうすぐ登場というところですが、その価格が気になります。
0-100km/h加速5秒以下、最高速250km/hというEVスーパーカーは、2011年に市販予定だ。
EVで課題となる航続距離に関しては、300km以上を確保。充電は急速チャージャーで30分。ボディサイズは全長5000×全幅1900×全高1200mmだ。
(写真・記事/Reponseより)
ドイツ製のEVスーパーカーがもうすぐ登場というところですが、その価格が気になります。