プロダクトデザイナーのカリム・ラシッド氏は、グラフィックからパッケージ、プロダクト、空間まで、幅広い領域の仕事を手がける。
これからのデザインの方向性について話を聞いた。
カリム氏は「経営思想として、アップルを追いかけるしか能がない企業が多すぎる。異なる文脈で強いビジョンを語れる人材が望まれていると思う」。
そして、「僕の仕事は、人を啓蒙したり教育したりすることにある」とカリム氏は言い切る。
(写真・記事/日経トレンディネット・川島蓉子のトレンド地点より)
(写真はラシッド氏がエキシビジョンで展示したコンセプトハウス「Komb House」)
デザインが商品やサービスの新しい市場の牽引役となるよう願っています。
これからのデザインの方向性について話を聞いた。
カリム氏は「経営思想として、アップルを追いかけるしか能がない企業が多すぎる。異なる文脈で強いビジョンを語れる人材が望まれていると思う」。
そして、「僕の仕事は、人を啓蒙したり教育したりすることにある」とカリム氏は言い切る。
(写真・記事/日経トレンディネット・川島蓉子のトレンド地点より)
(写真はラシッド氏がエキシビジョンで展示したコンセプトハウス「Komb House」)
デザインが商品やサービスの新しい市場の牽引役となるよう願っています。