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紙で燃料を作る器械「紙与作」(写真、4980円)が、輸入商社「T&T」(練馬区旭丘)で売れている。
使い方は簡単。水を入れたバケツなどに細かくもみほぐした紙を浸す。新聞紙を使った場合は約20枚分。本体に詰め、ハンドルで絞って水分を除き、ケースから出して風通しの良い場所で乾かす。約1週間でコチコチに固まった大きさ約21×9×5センチ、重さ約400グラムの紙の薪ができる。火持ちは最大で約90分。
(写真・記事/Tokyo Web 東京新聞より)
停電時には心強い味方です。
使い方は簡単。水を入れたバケツなどに細かくもみほぐした紙を浸す。新聞紙を使った場合は約20枚分。本体に詰め、ハンドルで絞って水分を除き、ケースから出して風通しの良い場所で乾かす。約1週間でコチコチに固まった大きさ約21×9×5センチ、重さ約400グラムの紙の薪ができる。火持ちは最大で約90分。
(写真・記事/Tokyo Web 東京新聞より)
停電時には心強い味方です。