2000年の開館以来、書籍に関連した美術の収集に力を入れるうらわ美術館(さいたま市浦和区)が「これは本ではない-ブック・アートの広がり」展を開いている。
シュールレアリスムの代表的作家マグリット(ベルギー)が装丁を手がけたフランスの本「対蹠(たいしょ)地の黎明(れいめい)」をはじめ、市販の図鑑から切り抜いたチョウ約二万羽を展示用ガラスケースいっぱいに張り付けた「蝶瞰(ちょうかん)図」(渡辺英司作)など、「本」を題材にした作品が館内に広がる。
会期は二十三日まで。月曜日(十日は開館)と十一日は休館。
(写真・記事/TOKYO Web 東京新聞より)
色々な発想のアートがあって、楽しめそうな展示会です。
シュールレアリスムの代表的作家マグリット(ベルギー)が装丁を手がけたフランスの本「対蹠(たいしょ)地の黎明(れいめい)」をはじめ、市販の図鑑から切り抜いたチョウ約二万羽を展示用ガラスケースいっぱいに張り付けた「蝶瞰(ちょうかん)図」(渡辺英司作)など、「本」を題材にした作品が館内に広がる。
会期は二十三日まで。月曜日(十日は開館)と十一日は休館。
(写真・記事/TOKYO Web 東京新聞より)
色々な発想のアートがあって、楽しめそうな展示会です。