東方の迷宮2、キャラ別で運用方関係色々書いていこうかなと
ただし注意事項
・ボス戦のみで雑魚戦は考えない事とする
・Blv厳守前提であり、Lvは全員同じで運用するとする
・神社での特殊アイテムの仕様や図書館強化は使わないとする
・覚醒アイテムも使わない状態のものとする
・サブクラスは有りとする
神社や図書館強化等については
他キャラとの区別も入ってきたりするのが理由です
~とりあえず大雑把に特徴~
とりあえず速い
敏捷の基礎値の時点で敏捷自体が高いのはそうですが
行動後の遅延も割と短かったりするので
それが合わさり、かなり高速で自身のターンを回していきやすいです
火力や耐久面はそんなに高くはなさそう
敏捷をうまい感じに生かしていきたいキャラ、ややクセはあるが
うまく使えると中々に強い
~長所の詳細~
素の敏捷の基礎値がまず高い
それに加えて、キャッツウォークは行動後の遅延が比較的に短くなんと8400
通常攻撃の約半分の遅延
さらに重要なのは隊列変更高速化のスキル
隊列変更後の行動値が9100となり、キャッツウォークよりもさらに速い
行動パスとしても非常に優秀
行動遅延の短い行動はほかキャラであれば
優曇華の「国士無双の薬」
橙の「奇門遁甲」
の方が早いが、こちらはMPのコストがかかるが
燐の隊列変更はMPなどのコスト無しでは恐らく全キャラ中最速
行動パスも高速で行えるので、タイミング調整も非常にやりやすい
当然だが、隊列変更が高速で行えるので
味方の遅延破棄目的での隊列変更も非常にやりやすい
前衛が危なくなった時でも、まとめて逃がしたりなども非常にしやすい
回復が間に合わない場合や高遅延の行動する味方が多い場合は
燐の高速の隊列変更が非常に役に立つ
回復が間に合わない場合にも、火力が足りない場合にも非常に役に立つ
また燐のスペルのキャッツウォーク
ダメージは低いものの、衝撃効果もつくので、衝撃が通る相手には妨害目的にも強い
遅延自体が低いので気軽に使えるだけでなく
エキストラアタックにより、確率で連続発動するので、衝撃をさらに狙いやすくなる
衝撃を狙う場合でも遅延が恐らく最も低いのが燐
どっちを取るにしても、遅延が非常に短いので
行動値の調整をしっかりしていきやすい
また、変わったやり方としては
サブクラスを癒術士にすることで、自動回復をばらまくという手法
衝撃を狙う場合でも、隊列変更を繰り返す場合でも
どちらにせよ、自分のターンが高速で回ってくるので
ちょっとしたダメージなら補っていきやすい
行動毎の4%の回復をどのくらい重要とみるかでこの辺は選択肢
一応攻撃と魔力が両方ある程度あるので
回復の祈りで単純に回復するのも有り
ただ行動遅延が燐で比較すると結構長いのでそこは注意
頼りすぎると回らなくなります
~似た役割を持つキャラとの比較~
こころ
ノーコストの行動回しという面からみるとこころはそこそこ被る
集中の遅延が8500となるので
比較的に速い、ただ燐ほど高速ではないのと
隊列変更自体は早くならないので、この役割だと燐の方が強い、耐久はこころの方が高め?
ただこころの場合感情の面を使おうとすると、頻繁に集中はしにくく
燐と似たような役割もたせる場合は感情の面は使いにくくなるので
あんまりこの役割では使いにくい気はする
文
高速でターン回しやすいのだと割と文も入る
そもそも猿田彦の伝導に関しては
隊列変更と同じ遅延で敏捷上がるので
MPコストはあれども、単純にバフとしても使え行動パスとしても使える...
そこまで同じ役割になるということは少ないだろうが
やや被っているという意味では被ってそう
霖之助
同じく隊列変更に関するスキル持ち
燐は自身の遅延が短いか
霖之助は出したキャラの遅延が短い
やや使い道は違う面はあれども、隊列変更で回すのが役割という点では同一
撃ち逃げアタッカーのサポートとしてもお互い似たり寄ったり
霖之助は逃がす手段がやや厳しく
燐は逃がすのは楽だが攻撃させる手段がやや厳しい
マミゾウ
燐ほどではないが、低遅延の衝撃付与のスペル持ち
ニッ岩家の裁きなど
衝撃以外も狙えるキャラなので
衝撃単体ならともかく、他も必要だとマミゾウの方が割と器用
ただ裁きは遅延は長い
また通常攻撃の遅延を短くすることができるので
行動パスをしやすいという利点もある
どちらにしろ、燐の方が特化しているが
マミゾウはHPも高めだったりほかの手段もあるので、やや幅広い
~一緒に運用したいキャラ~
文
主に撃ち逃げアタッカーへのサポート役割
燐の場合、撃ち逃げ用アタッカーを
攻撃させるのがやや厳しい面が多いので
そこを文の天孫を使って動かしていく感じ
燐の場合、高速で自分のターンを回せるので
逃がす事自体は比較的楽なので、その辺は相性良いです
霖之助
役割は文と同様撃ち逃げアタッカーへのサポート
基本的に霖之助で引っ張ってきて、攻撃したら
燐で引っ込める
というのが理想的な動きとなります
燐で引っ込めて、さらに霖之助で前に出して~
みたいな運用だと遅延を破棄しつつ、好きなキャラを高速で動かす事も可能
役割的に、是非同時運用したいキャラ
橙・椛・ミスティア
言わずもがな即応速攻
燐は即応速攻持ちと非常に相性が良い
前に出しておきたいキャラの遅延破棄だけの目的でも
即応速攻持ちに繋げると、遅延破棄しつつ
追加で行動出来るようになります
三人とも割と特色は違う部分もちゃんとあるので
その辺は考えると尚更便利
マミゾウ
基本衝撃を狙う場合はセットで運用したい
マミゾウのスキルには
衝撃付与時に能力低下を強制で与えるものがあるので
衝撃を狙いつつ能力低下も同時付与が可能
特に能力低下への耐性が高い相手への付与手段でもあるので
衝撃が通る相手であれば、マミゾウとセットで出すのは比較的有効
ただし注意事項
・ボス戦のみで雑魚戦は考えない事とする
・Blv厳守前提であり、Lvは全員同じで運用するとする
・神社での特殊アイテムの仕様や図書館強化は使わないとする
・覚醒アイテムも使わない状態のものとする
・サブクラスは有りとする
神社や図書館強化等については
他キャラとの区別も入ってきたりするのが理由です
~とりあえず大雑把に特徴~
とりあえず速い
敏捷の基礎値の時点で敏捷自体が高いのはそうですが
行動後の遅延も割と短かったりするので
それが合わさり、かなり高速で自身のターンを回していきやすいです
火力や耐久面はそんなに高くはなさそう
敏捷をうまい感じに生かしていきたいキャラ、ややクセはあるが
うまく使えると中々に強い
~長所の詳細~
素の敏捷の基礎値がまず高い
それに加えて、キャッツウォークは行動後の遅延が比較的に短くなんと8400
通常攻撃の約半分の遅延
さらに重要なのは隊列変更高速化のスキル
隊列変更後の行動値が9100となり、キャッツウォークよりもさらに速い
行動パスとしても非常に優秀
行動遅延の短い行動はほかキャラであれば
優曇華の「国士無双の薬」
橙の「奇門遁甲」
の方が早いが、こちらはMPのコストがかかるが
燐の隊列変更はMPなどのコスト無しでは恐らく全キャラ中最速
行動パスも高速で行えるので、タイミング調整も非常にやりやすい
当然だが、隊列変更が高速で行えるので
味方の遅延破棄目的での隊列変更も非常にやりやすい
前衛が危なくなった時でも、まとめて逃がしたりなども非常にしやすい
回復が間に合わない場合や高遅延の行動する味方が多い場合は
燐の高速の隊列変更が非常に役に立つ
回復が間に合わない場合にも、火力が足りない場合にも非常に役に立つ
また燐のスペルのキャッツウォーク
ダメージは低いものの、衝撃効果もつくので、衝撃が通る相手には妨害目的にも強い
遅延自体が低いので気軽に使えるだけでなく
エキストラアタックにより、確率で連続発動するので、衝撃をさらに狙いやすくなる
衝撃を狙う場合でも遅延が恐らく最も低いのが燐
どっちを取るにしても、遅延が非常に短いので
行動値の調整をしっかりしていきやすい
また、変わったやり方としては
サブクラスを癒術士にすることで、自動回復をばらまくという手法
衝撃を狙う場合でも、隊列変更を繰り返す場合でも
どちらにせよ、自分のターンが高速で回ってくるので
ちょっとしたダメージなら補っていきやすい
行動毎の4%の回復をどのくらい重要とみるかでこの辺は選択肢
一応攻撃と魔力が両方ある程度あるので
回復の祈りで単純に回復するのも有り
ただ行動遅延が燐で比較すると結構長いのでそこは注意
頼りすぎると回らなくなります
~似た役割を持つキャラとの比較~
こころ
ノーコストの行動回しという面からみるとこころはそこそこ被る
集中の遅延が8500となるので
比較的に速い、ただ燐ほど高速ではないのと
隊列変更自体は早くならないので、この役割だと燐の方が強い、耐久はこころの方が高め?
ただこころの場合感情の面を使おうとすると、頻繁に集中はしにくく
燐と似たような役割もたせる場合は感情の面は使いにくくなるので
あんまりこの役割では使いにくい気はする
文
高速でターン回しやすいのだと割と文も入る
そもそも猿田彦の伝導に関しては
隊列変更と同じ遅延で敏捷上がるので
MPコストはあれども、単純にバフとしても使え行動パスとしても使える...
そこまで同じ役割になるということは少ないだろうが
やや被っているという意味では被ってそう
霖之助
同じく隊列変更に関するスキル持ち
燐は自身の遅延が短いか
霖之助は出したキャラの遅延が短い
やや使い道は違う面はあれども、隊列変更で回すのが役割という点では同一
撃ち逃げアタッカーのサポートとしてもお互い似たり寄ったり
霖之助は逃がす手段がやや厳しく
燐は逃がすのは楽だが攻撃させる手段がやや厳しい
マミゾウ
燐ほどではないが、低遅延の衝撃付与のスペル持ち
ニッ岩家の裁きなど
衝撃以外も狙えるキャラなので
衝撃単体ならともかく、他も必要だとマミゾウの方が割と器用
ただ裁きは遅延は長い
また通常攻撃の遅延を短くすることができるので
行動パスをしやすいという利点もある
どちらにしろ、燐の方が特化しているが
マミゾウはHPも高めだったりほかの手段もあるので、やや幅広い
~一緒に運用したいキャラ~
文
主に撃ち逃げアタッカーへのサポート役割
燐の場合、撃ち逃げ用アタッカーを
攻撃させるのがやや厳しい面が多いので
そこを文の天孫を使って動かしていく感じ
燐の場合、高速で自分のターンを回せるので
逃がす事自体は比較的楽なので、その辺は相性良いです
霖之助
役割は文と同様撃ち逃げアタッカーへのサポート
基本的に霖之助で引っ張ってきて、攻撃したら
燐で引っ込める
というのが理想的な動きとなります
燐で引っ込めて、さらに霖之助で前に出して~
みたいな運用だと遅延を破棄しつつ、好きなキャラを高速で動かす事も可能
役割的に、是非同時運用したいキャラ
橙・椛・ミスティア
言わずもがな即応速攻
燐は即応速攻持ちと非常に相性が良い
前に出しておきたいキャラの遅延破棄だけの目的でも
即応速攻持ちに繋げると、遅延破棄しつつ
追加で行動出来るようになります
三人とも割と特色は違う部分もちゃんとあるので
その辺は考えると尚更便利
マミゾウ
基本衝撃を狙う場合はセットで運用したい
マミゾウのスキルには
衝撃付与時に能力低下を強制で与えるものがあるので
衝撃を狙いつつ能力低下も同時付与が可能
特に能力低下への耐性が高い相手への付与手段でもあるので
衝撃が通る相手であれば、マミゾウとセットで出すのは比較的有効
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