このページでは、キャラ毎の戦闘関連の事とか書いてきます
当然ですが、ネタバレ注意
加入…最初から
【序盤】
さりげなく、レベル９９でのステータスが天子だけ高いので
ゲーム開始時は中々に強いが、最初だけである
基本的に、火力よりも耐久よりな能力なので、どうしても火力不足
さらに、魔力も低いので回復役にもなりにくい
一応、イベントで習得する、ガイアソードがかなり強力で
序盤のボスなら、ソロでも倒せるほど...その次のカナメ・ストーンシャワーも中々強力
魔法ではあるが、魔力特化すると、雑魚戦では意外に活躍出来る
【中盤】
？？？
【終盤】
終盤で手に入る固有装備がかなり強力
さらに、全キャラ一つだけなのに対して
天子のみ武器２種とデッキが貰える
この各装備が中々に強力、さらにこのデッキ装備中は二刀流になるので
耐久捨てての速攻型のアタッカーとなれる
勿論、反面耐久は下がってしまうが、元の耐久自体が高めなので、そこまで死にやすくはなく
主人公さながらの強さになる
【ラスボス後】
強力なデッキや装備が手に入れてからは
今までと比べ物にならない程凶悪な性能となる
特に、ラスト付近での火力特化は、おそらくPT内最強火力
加入…序盤
【序盤】
天子と同じく、能力が耐久よりなので、特にこれといった利点が無いのが難点
天子とは違い、強力なスキルがある訳でもなく、火力面はかなり貧弱
【中盤】
霊夢の特徴とも言える、TP消費無しの全体回復を覚える
ただし、威力が低いというのと、霊夢自体の魔力が上げにくい事が合わさり
ちゃんとした回復量を出すには、補助を掛けるなどの配慮が必要
適当に使うだけだと、回復量が0になる
【終盤】
固有装備にて、魔法への耐久がかなり上がるので
魔法相手には、かなりの耐久力を誇るようになる
さらに、高魔力の装備なども増えていくので
全体回復の回復量も増し、PTの便利屋的な立ち位置になるであろう
【ラスボス後】
基本的には終盤と同じく、高耐久のヒーラーが一番のオススメ
強力な火力デッキもあるが、かなり終盤になってしまう関係上
霊夢が純粋なアタッカーとしての活躍は為難いだろう...
ラスト付近で手に入る固有装備では、更に魔法耐久が強化される
加入…序盤
【序盤】
序盤では、癖の少ないアタッカーとして、安定した戦力となるであろう
更に、数少ない物理の回復を持ち、回復量も高いので
回復役としても優秀
【中盤】
霖之助しか習得できない、ステート解除系の役目が増えてくる
その反面、純粋なアタッカーやヒーラーとしては
他キャラに見劣りしがちという難点も...
【終盤】
手に入る固有装備が３種類から選べる(選んだ後の変更可)ので
他のメンバーとの兼ね合いを考えて装備すると吉
【ラスボス後】
そんなに変わった変更点は無いが
ラスト付近での固有装備が、それぞれ特徴的で
色んな戦法を取りやすい...かも
加入…序盤
【序盤】
序盤では、唯一の補助や壁役が出来るキャラ
火力が低いのが難点だが、ボス戦などでは最強クラス
【中盤】
中盤でも、キャラは特に増えないので、唯一ぬにのメイン盾と言った所...
特に変わる点は無いが、敵が強くなってくるので
さらに必須キャラに、アリスがちゃんと活躍するかどうかで世界が変わる（マジ
【終盤】
強力な自己強化の椛、回避盾が出来るパルスィが加入するが
一番壁役で安定して必須キャラと言えるのは、相変わらずアリス
相変わらず、壁役をしつつ、補助をする凶悪なサポートキャラである
【ラスボス後】
アリスが凶悪なのは、ラスボス後では基本は変わらないが
純粋な壁役ならばブロン子
純粋な補助なら白蓮
に負けがちであるので、必須とは言い難いかも知れない（ただし、補助も壁役も両方凶悪なのは凶悪）
また、かなりの欠点であった、敏捷の低さを補う為の、速度補正のついた挑発を使えるようになり
１ターン目に味方が死ぬなどの、事故死率が大幅に減るというのもかなりの利点
加入…序盤
【序盤】
序盤では全体魔法のアタッカーとして雑魚戦では結構活躍出来るキャラ
イベント習得でのウィンドエッジは最速付きなので、低い敏捷を補いつつ攻撃できるのも利点
反面、ボス戦では耐久の低さもあり、活躍の機会が少ない
【中盤】
中盤からは中々目立った利点がなく、微妙な立ち位置に...
スキル習得の関係上、一部のレベル帯では活躍できても、全体的に見ると微妙
中盤のキャラ加入後からは、もっと活躍の機会が減るので結構踏んだり蹴ったりである
【終盤】
終盤での固有装備が魔法回避99%の凶悪性能なので、基本的にはそれを活かして戦う感じになる
火力面は、低くはないが、魔法火力では、空やメディスンや諏訪子辺と比べるとやはり火力不足だろうか
ボス戦では、固有装備の魔法回避の性能のおかげでヒーラーとしては中々活躍しやすい
耐久重視のデッキを合わせると意外な耐久力を誇るのも利点
【ラスボス後】
基本固有装備を活かせばいいのだが、ラスボス後からは、キャラも増える関係上
活躍の機会が結構減る、基本的に固有装備の魔法回避頼り
但し、おまけダンジョンが終わる位のレベルで、凶悪な攻撃魔法を習得する上に
固有装備の強化版が、更に凶悪な性能で、一気に凶悪キャラに
魔法をバンバン回避し、高火力でガンガン責めれるキャラに、最終的にはかなり強くなる
加入…序盤
【序盤】
雑魚敵の火力があまり高くないので、構えを邪魔されにくい反面
雑魚敵の耐久もあまり高くないので、態々妖夢を使う必要性が薄いので、正直使いにくい
とはいえ、耐久高めなボス戦ではかなりの火力を発揮してくれるのでかなり強い
但し、妖夢のスキル習得レベルが他キャラと比べると若干変則的なのでそこだけ注意
（完全に新しいスキルは一気に覚えますが、次覚えるまでが遅い）
【中盤】
やはり習得レベルの影響で、レベリングしないと、中々活躍の機会が薄くなりやすい頃合
強い攻撃スキルが無い場合は、どうしても火力の確保が難しいのが難点
更に、構え必要のデメリットもあるのでかなり使いにくい位置に
その場合は、日光構えからの回復役にすると、素早い回復役として活躍してくれる
ただ、構えがきれないようにするのが必要なので使いにくい
中盤の終わり辺りが黄金期
ボス戦のアタッカーは妖夢一人でなんとかなるっていうボスも...
【終盤】
固有装備やデッキのおかげで、必殺特化もできるようになり、強さを発揮出来る
雑魚敵の火力もあるが、耐久もあるので
構えのターン消費もそんなに痛くはない
とはいえ、行動前に潰されたりするのが痛かったりするのが現状で、雑魚戦ではやはりクセが強い
どっちかというとボス戦向けなのだが、他キャラもかなり火力上がってくるのも難点かも
【ラスボス後】
耐久も上がってくるので必然的に妖夢も使いやすくなってくる
基本的に防御低い相手に人界剣の剣技使うとゴリゴリ削れるからオススメ
ボス戦でも高火力は中々便利
ただ、このあたりまで行くと使える自己強化が結構増えては来るが
基本的に事故死が多いキャラなので、自己強化は程々に
固有装備の強化は純粋な強化だからコメントする所が無い
加入…序盤
【序盤】
連携などの魔法が結構強く、回復もあるので、雑魚戦でもボス戦でも安定した活躍が出来る
銃はクセが強いので、基本は魔法メインがオススメ
【中盤】
強くも弱くもなく、という立ち位置になると思われる
とはいえ、魔属性の魔法は大半の相手に有効なので
なにかと出番は多いと思われる
また、最も早く開放スペル習得できるので
他キャラが覚え始めるまでは、かなりの活躍が期待できる
【終盤】
さりげなく固有装備が２種あるという優遇っぷり
だが、基本は魔法が安定
強さ的にはなにかとコメントしにくい感じ
イベントで習得出来るマナバリアを使った耐久重視のヒーラーなんかでも面白い
【ラスボス後】
今までのデッキのほぼ上位互換とも言える、かなり凶悪なデッキがあるので
それ手に入れてからはそれが安定
それまでは相変わらず強くも弱くも無い感じ、マナバリアとか使った耐久型とかがベターかも
固有装備の強化では、二つで能力のバランスが結構違うので、使い分けがしやすい
加入…中盤
【中盤】
一番活躍の機会
装備が弱くても、中々安定した火力を出してくれるので、結構強いが
進むにつれて強さは落ち着いていく
【終盤】
この辺りになると、あんまり活躍の機会が無い
固有装備で行動回数が増えるが、それでもアタッカーとしては厳しい
回復を使えないのも使いにくさを助長していると思われるが
レベルで習得するエアスクリーンがかなりの高性能なので、使ってみるべし
【ラスボス後】
基本的に行動回数上げてエアスクリーンやデーモンバスター要因が一番安定
あんまり表立っての活躍は厳しい
加入…中盤
【中盤】
基本的に全能力が低めだが、初期装備が強いのでそれで補っている感じである
加入後暫くは、初期装備のまんまで大丈夫
基本はアタッカー、物理アタッカーでも魔法アタッカーでも問題なくアタッカーが出来る
攻撃スキルがどんどん強くなっていくので、火力自体は結構高い
イベントでルーミアの全能力上がってからは
活躍の機会が一気に増す
【終盤】
一番の活躍時
光と闇無効の強力な耐性に加え、全体的な能力も高く欠点がほぼ無し
さらに、イベントで習得の時空突破・開闢双波斬の性能が凶悪なので
習得後は基本これ一本で戦える
【ラスボス後】
基本は時空突破で良いのだが
進むにつれて、火力不足になってくるので、普通の剣技に切り替えて戦うことになるが
全体的に能力が高いのは同様なので、かなり使いやすく強力なキャラになるであろう
また、他のアタッカーキャラと比べると、明らかに耐久力が高いっていうのも
かなりの利点、全体攻撃程度ではそうそう倒れない
加入…中盤(ほぼ終盤)
【中盤】
ぶっちゃけあんまり出番が無い
ただ、只管相手に感電を与える(感電戦法？)が一部のボスに非常に有効
グラットンソードなど
【終盤】
基本的には中盤と一緒で一部のボスには有効という感じ
【ラスボス後】
ぶっちゃけ基本は同じではあるが
この頃になってくると、防御低下や精神低下付与も役にたつ事が増えてくるので出番は必然的に増える
とはいえ、高倍率アタッカーと組ませること前提なので
やはりかなり癖が強い、特に人界剣の妖夢と組ませるのが一番実用的だろうか
また、強化された固有武器が相当強いので
物理火力特化の虚空閃が雑魚狩りには結構強い、但し虚空閃は習得レベルがかなり高い
加入…中盤(ほぼ終盤)
【中盤】
耐久高くて多数の属性攻撃を使えるが
火力があまりにも低いので微妙、回復や補助もあまりないので肉壁程度
【終盤】
基本は中盤と同じ
一応、火力面は上がってきて、活躍の機会は増えると思う
【ラスボス後】
ここは紫の黄金期(つまり大器晩成)
凶悪なスキルを覚えてくると、かなり強くなってくる
最も汎用性があるのは魅力的な四重結界
これは、魔属性、必中、防御無視の高火力の上に、最速付きで使用ターンの受けるダメージが軽減される性能
魔力特化すると、意外なダメージを叩き出し、これ使うだけで自身も固くなれる攻防一体
運用に迷ったら、魔法型でこれ連発してればOK
物理型では殺死遊戯－終焉の矢－が強力
基本雑魚掃除様だが、高倍率の全体攻撃で射光闇の複合属性
効かない敵にはノーダメージとかあるが、良く効く敵なら凶悪なダメージソースになる(魔法使いや精霊みたいなヤツには大抵効く)
加入…中盤(ほぼ終盤)
【中盤】
耐久は弱いが、加入時では断トツの火力を誇り、雑魚戦を一掃してくれる
【終盤】
基本は中盤と同じく、スキル習得のレベル帯により
活躍しやすいかどうかが結構変わってくるので、そこだけ注意
【ラスボス後】
火力面は他キャラに若干脅かされていくので活躍しづらくなる
ただ、高防御の魔法アタッカーなので、高倍率の全体攻撃で落ちにくいという長点は意外にも大きい
また、耐久デッキも結構あるので、ボス戦では耐久特化のヒーラーとしても活躍可能
ラスボス後はなにかと癖強く出てくるキャラだと思われる
加入…中盤(ほぼ終盤)
【中盤】
物理メインが安定だが、弓と槍なので、属性の都合上なにかと癖が強いのが難点
一部の攻撃スキルは武器関係無く使えるので、そっちだけ使うのも有り、一応オススメは火力特化な弓だが
攻撃と敏捷がかなり高いので、雑魚戦では結構な活躍をしてくれる、ボス戦では耐久面からちと不安
【終盤】
高敏捷アタッカーなのは相変わらずなので、いるとなにかと活躍の機会はある
ただ、動きが早すぎて、攻撃強化などの支援が掛かる前に攻撃する事が多いのが難点
速度の－補正のあるスキルならば、その問題は回避できるが、それまでに倒される危険もある
【ラスボス後】
この辺りになってくると、回避が結構上げやすいので、意外に生き残る事も多かったりする
また、固有防具が強化されると、大半の魔法属性の耐性を得ることが出来るので
物理は回避、魔法には耐性で何とかできることも多く、使いやすさは向上すると思われる
加入…中盤(ほぼ終盤)
【中盤】
一応挑発や空蝉があるが、魔法や必中で即落ちるだけなのでオススメはしない
正直この時点での使い勝手は微妙
【終盤】
空蝉二式(魔法99%回避)を習得してからが本番
物理は回避で避け、魔法は空蝉二式で回避出来るので
中々すぐには落ちにくく、二刀流故の高火力もあるので、かなり強力なキャラに、攻撃を上げる自己強化も持つ
雑魚戦では、一々空蝉二式を使うのが面倒なので活躍の機会少ないかもしれないが
ボス戦では、ヒュンヒュン回避しながら高火力を一方的に叩きつける強キャラに、一部のボスでは回避盾も出来る万能性
ただ、必中スキルが来ると大体一瞬で落ちる(そうしないとバランス崩壊する)
【ラスボス後】
空蝉二式をで回避しつつのアタッカーなのは同じく
それだけでなく、高レベルでの習得スキルにはかなり強力なものもあるので
更に活躍の幅が広がる(必中スキルで瞬殺されるのはお約束)
加入…中盤(ほぼ終盤)
【中盤】
高HPと高火力を合わせたアタッカー癖が少なく使いやすい
命中が若干補いにくいので、物理より魔法推奨だろうか
【終盤】
大体一緒、固有防具が火力特化というちょっと変わった性能なので
耐久が軟弱する代わりに火力が更に上がる
基本は火力特化の方が安定するかと
【ラスボス後】
基本的に周りのキャラの強化についていけなくなり
どんどん微妙な立ち位置に、それでも火力は健在だから極端に空気キャラにはならないと思う
加入…中盤(ほぼ終盤)
【中盤】
単体の強力な強化が使えるのが特徴
ただ、持続が結構短いので其処だけ注意
【終盤】
強化魔法の持続も上がってきて段々使いやすくなる...筈
基本的に必須キャラ
【ラスボス後】
普通の能力強化の他に、事故死対策として優秀なスターソードの護法にて、より強力に
耐久低めな高火力キャラと組む場合はかなり重要性が増してくる
加入…中盤(ほぼ終盤)
【中盤】
妖夢のような構えのあるキャラだが、肝心の火力が低く使いにくい
一応壁役も出来るが、結構使いにくく、基本的に空気キャラ
【終盤】
基本的に中盤と同じく活躍所が少ない
ボス戦での壁役なら一応出来る程度
【ラスボス後】
進み具合にもよるが、犬走の構えでの剣技では、結構高火力なスキルも有り
火力特化にすると、意外な火力を出すことも...
テスタメント・オブ・クゼやダブル・ドラゴン・ブリザード
の二つはかなり凶悪、ダブル・ドラゴン・ブリザードは全攻撃スキルの中でもかなり破格の性能、火力特化にすると結構ダメージ出せる
ボス戦では壁役だが、メインはブロン子がいるので、基本はブロン子が落ちたあとの保険である
椛を使う一番の利点は、防御系のスキルがかなり凶悪な性能の点である最終レベルになってくると
物理、魔法結界60上昇の白狼の盾、精神を３倍以上にするマジカルガード、防御を3.5倍以上にするフィジカルガード
などが強力、強化積めば、ブロン子やアリスよりも相当固くなれる、ただ防御無視技には弱い
加入…中盤(ほぼ終盤)
【中盤】
早苗の強化は全体且つターンで解除されない利点があるが、この段階では強化量が少なすぎるので微妙
また、事故死が多いゲームなので、持続時間∞は宛にならない事も多い、アタッカーの事故死は茶飯事
【終盤】
補助魔法が強化されて行くので使いやすくはなってくる
【ラスボス後】
補助のレベルがあがっていくと、早苗での補助も上昇量が結構強くなってくる
また、HP上昇や物理結界や魔法結界上昇の補助なんかもあり、使い勝手が増していく
加入…終盤
【終盤】
モード変更という自己強化をしないと満足に戦えないのでどうしても使い勝手が悪い
精神・幸運がかなり高いという利点がどこまで生かせるかが鍵
なんだかんだいって火力自体は高く、魔法に対する耐久力は結構高い、エレメンタル辺りには耐性持ちの装備も
【ラスボス後】
火力自体はあるが癖が強いので使いやすくは無いが、強いという立ち位置と思われる
エレメンタル耐性はかなり上げやすく、精神も高いので、HP自体は低くても
エレメンタル属性の魔法使う相手にはかなりの鉄壁誇る、幸運もかなり高いので、状態異常を喰らいにくい
ラスボス後に手に入る、物理耐性や物理結界の上がる装備をすると、相当高耐久なアタッカーと変貌して結構凶悪になる
但し、回復魔法を使えないのがかなり痛い
アタッカーとしての運用は、属性によって特徴が固定されているのが難点とも言える(火は高倍率全体、水はバランス重視の単体、風は高倍率の全体、地は高威力の全体)
加入…終盤
【終盤】
加入後暫くは何かと中途半端な性能
ラスボス前のとあるデッキ入手にて、物理アタッカーとしての運用がしやすくなる
基本的にラスボス戦ではかなり強力なアタッカーとなる
基本的に物理アタッカーにする場合は、自己強化の明鏡止水前提なのと、明鏡止水が多めのTP消費で、持続が短めなのが最大の欠点
明鏡止水使わないとまともな火力が出ないが、使うとかなり高火力になる(明鏡止水の効果は行動回数+に加え攻撃約1.5倍)
【ラスボス後】
癖の強い物理アタッカーとしての運用も出来るが
補助魔法にも強力なのが揃ってくる
味方全体の物理結界上昇や魔法結界上昇
MP再生の上昇やHP再生付与魔法まで持つので、耐久上げての補助役が一番使いやすい
全体蘇生や速度補正の蘇生を使えるのは幽々子だけ
習得レベルは高いが、セイントオースは味方全体にHP再生30%を与えるというもので、これだけでも相当強力
とはいえ、物理アタッカーでも十分活躍は可能だが、他にアタッカーが多いので補助役安定かも知れない
魔法主体なら、自身の物理耐性高める有形無形という強化も強い(デメリットで特技使用不可になるので、物理アタッカー型では使えない)
加入…終盤
【終盤】
加入当時から基本的にマスパ系一本が一番解りやすい活躍と思われる
普通の魔法や物理もあるが、言うほどダメージが出せないので基本的には不要
【ラスボス後】
マスパ一本なのは相変わらず
防御無視の魔属性なので、極一部の敵以外には安定して大ダメージが見込める
単調ではあるが、かなり使いやすい
加入…終盤
【終盤】
癖の少ない魔法アタッカーなのでいろんな場面で活躍出来る
ただし、大半が水or地属性なので、耐性持ちが多めな点には注意
素で神霊結界を持っていたり、耐久型デッキがあることや、敏捷が高い点から
アタッカーの他に、ヒーラーとしてはかなりの活躍をしてくれる
HP低めではあるが、耐久重視な装備にすると結構死ににくい、魔力は元々高いので、耐久装備でも回復量は確保しやすい
【ラスボス後】
基本的には終盤と同じ
道中はアタッカー、ボス戦ではヒーラー特化が安定しやすいかも
加入…終盤
【終盤】
かなり解りやすい高火力・高敏捷・紙耐久キャラ
レミリアよりももっと極端
ボス戦はもちろん、火力特化だと雑魚戦でも瞬殺されるのは仕様です
代わりに、一発ブチ込むだけで結構なダメージ出してくれるから先手必勝が出来る
なのが基本ではあるが、一応耐久型のデッキがあるので、それなら耐久力も結構補える
とはいえ、HPと再生が高いだけなので、高倍率連発だとあっさり死ねる、これは流石に仕方無い
【ラスボス後】
基本は終盤と変わりない、速攻型アタッカー
耐久面では若干変化はあるが...
固有装備の強化や、耐久デッキによれば、HP再生がかなり高くなるのが特徴になる(詳しい数値は覚えてないが)
まさに、死ななきゃ安いになる(ターン終了で一気にHP回復するので)
加入…終盤
【終盤】
このゲーム中ではかなり使いやすいキャラ
高耐久・高火力のテンプレ的な戦士タイプ(武器は剣オンリーだが)
精神こそ低いから高倍率魔法には齢が
HP、防御だけでなく、物理耐性や結界まで持つ
また、固有装備が両手剣で盾装備不可になるがかなり強力、基本的に武器は変える必要無し
（武器の火力自体が高い上に、高いHP上昇があるので盾装備不可のデメリットも薄く、斬氷の複合属性）
【ラスボス後】
基本的には終盤と変わり無し
雑魚戦、ボス戦両方で安定した活躍すると思われる
加入…ラスボス後
ゲーム中(多分)最強キャラ
一番ブロントさんっぽさが出てると思われる
敏捷が高めで敵の行動より先に挑発を使いやすく、挑発に連携してシェルやプロテスを自身に掛けれる
更に、同じ壁キャラのアリスと違い、フルケア(HP完全回復)やアレイズ(HP完全回復で蘇生)TP消費だがケアルガ(全体HP回復)
など回復魔法も多い
火力面としては、自己強化の私の怒りが有頂天を使ってからの連携が主
リアルではモンクタイプなどで耐性崩しを与えると、グランドヴァイパ、ついげきのグランドヴァイパのダメージが10倍になる
基本的にはこれを軸としたアタッカー
レベル上昇で連携も増えていくので、火力面もドンドン優秀になっていく
基本的に火力特化な装備でも、十分壁出来るのも強みの一つ
加入…ラスボス後(闘技場で殺人姫倒した後、紅魔館の美鈴撃破、その後人里の咲夜と会話で加入)
強いがブロン子程では無い
攻撃は連携を繋げていくという戦い方なのだが
この派生で出す攻撃は、自身の固有強化により攻撃回数が増えるのが特徴
高速詠唱ならば+1サムライソウルなら+2タイムアクセラレイトなら+3回それぞれに追加される
（但し、タイムアクセラレイトを使うには自身がサムライソウル中限定＆サムライソウル使うには自身が高速詠唱中限定）
数ターンかけて自己強化することで超火力を出せるキャラ
一番の問題点は、咲夜自身は素の回避が-50、会心回避も-全物理属性に弱く、物理結界も-でかなり物理に弱いのが難点、HPこそ高めだが物理であっさり死ぬ
なので、TP消費のマワリミリやヌケミリで自身の耐久を上げつつ、強化を積み攻撃を叩き込むのが基本
それでも、必中技が当たるとあっさり逝く事もある
１ターンで10回以上を攻撃をたたき込める数少ないキャラである、攻撃自体も高威力・高倍率・防御無視・多段HITでかなり多数揃っている
途中Verから追加したスーさんも居る(塔の地下の最後のボス撃破後加入）
使えるスキルが極端に少なく、光・闇・魔・命属性に完全無敵という耐性を持つ
耐性自体は強そうではあるが、その４属性の回復魔法も完全に遮断するので面倒な部分もある
追加キャラなだけあって中々強い(さりげなく加護のパッシブスキルを持っていない)
