2024年10月6日
最近、老化の度合が急に進んでいるように思える。朝目が覚め、動こうとすると、昨日とは違うことに気づき、うろたえてしまう。あわてて、運動をしたりして、落ち着かせようとしている自分がいる。これが老化なのだと、納得している自分がいる、が、これでは困る自分がいる。回復作業にかかるのだが、一日で終わる代物でもなく、一種館程度では多少回復する程度だ。そしてサボらずに続けようと自分に言い聞かせて、また日常へと戻っていく。
老化って、経験してみないと分からないものですね、眺めていても分かりませんね。