ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

五分魂ふたたび

2005-10-28 | 針仕事
恥ずかしながら。 大騒ぎをしたサオリさんへのプレゼントが見つかった。 私が書いた宛先の住所が一箇所書き間違っていたのだった。 その結果、荷物がめぐりめぐって、ようやく終着点に到達した。 酔っ払っていたのは私だったのだ。 本当に、なんて鈍くさいのだろう。 ほんと老いぼれてるよ、私。 さて。 やみ鍋企画のプレゼントのひとつ。 ニームのはぎれでピンクッションを。 以前にゆきあかりのsnowさんが、シャ . . . 本文を読む