生活に困難をきたした姑との同居が始まって1週間がたった。
一時、こっちで一緒に暮らそう、となったが姑が泣いて帰りたいと言い、同居の話はご破算に。
ヘルパーさんや、ご近所、おともだち、ボランティアの方、民生委員さんらの手を借り、宅配の食事を頼み、あらゆる手段を使い、一人暮らしを続けてきたが、持病のパーキンソンもあり、たびたび救急車のお世話になって、そのたびごとに夫が仕事を休んでかけつけた。
ようや . . . 本文を読む
今年二度目の積雪。
温暖な気候のこの地方には珍しい雪。
朝起きて、街が白一色に覆われている様を見るのは、なんかすがすがしさを感じてしまう。
子供の頃から雪と縁のない生活をしてきたせいなのか、それともその形の美ゆえか雪模様には心惹かれてしまう。
そんな私の好みを知っているネットの友だちからの贈り物。
スノーフレークに切り抜かれたイヤリングと、ほかにもいただいた贈り物の数々を包んだ雪模様の包装紙。
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