近所のS・Cのチラシ。
若い世代に絶大な人気の、ホーロー鍋が日替わり特価で出ている。
チラシに拠れば、輸入元希望小売価格が19000円のところを10000円、とある。
いつもならそういうものは、色が限られていたりするが、今回は私がちょっと心惹かれる「ホワイト」があるらしい。
限定30個なので、レッド、オレンジ、ホワイトの各色10個ずつ、ということだろうか。
売り出しは10月1日、土曜日である。
ガ . . . 本文を読む
明日は生ゴミの収集日である。
結婚してこのかた、ほとんどゴミを捨てるのは夫の役割になっている我が家。
結婚当初は、共稼ぎだったが私の仕事場が近かったので、まだ、私が捨てて行くことも多かったと記憶している。
子どもが生まれ、専業主婦になってしばらくは私が捨てていたと思う。
だが、神戸に引っ越して、夫の出勤時間が早くなってからは、出勤時に夫に捨ててもらうことが多くなった。
普通に考えれば、専業主婦であ . . . 本文を読む
会社の女の子が寿退社することとなった。
部署ごとでのプレゼントをすることになり、我が部署でもお餞別を包むのか、プレゼントとして「モノ」をあげるのかの二者択一となった。
団塊の世代の上司は、モノを贈りたいよう。
過去直属の部下だった女の子が寿退社したときにも、思いいれたっぷりにプレゼントを自ら選び贈った、という前歴がある。
その時は、お気に入りの部下だったので、絶対自分の選んだ物を贈りたかった様で、 . . . 本文を読む
アンティークが大好き。
以前使っていた人の怨念や、悪い「気」を持っていたりしたら恐いので嫌い、というひともいる。
私も、そういう非科学的な事象を少なからず信じる傾向があるので、全く気にしないといえば嘘になるが、それに勝る魅力がアンティークにはある。
私は、アーリーアメリカンにはほとんど興味がなくて、ヨーロッパのものが好き。
イギリスやパリの蚤の市なんかにでかけたなら、きっと気も狂わんばかりに買い物 . . . 本文を読む
シャツを縫った。
今まで、このひとのパターンはずっと9号で作ってきた。
が、どうもトップスは気心地が悪かったので、今回は11号で作ってみる。
ちょっとマシな感じ。
これって、単に自分がブタだっただけ?!
でも、やっぱり着脱はしにくいなぁ。
それにしてもチェックのシャツは難しい。
柄合わせをして裁断したはずなのに、この激しいずれかたは哀しすぎる。
威力を発するというタグをつけてみたところで、見える . . . 本文を読む