なんとなく一般化されている呼称なので「駄目サラリーマン」という言葉を使ってはみるけれど、
果たして自分が本当にそれに当たるかというと、ちょっと違う気がする。
【駄目=役にたたないこと。悪い状態であること。また、そのさま。】
少なくとも自分は「役に立たなく」はない。ただ、「役以上」のことはしないだけだ。
休日や帰宅後もいつでもOKの状態でケイタイで仕事の電話を受けて活躍したりはしない。
自分の仕事に関係ないと判断すれば、飛んでくる火の粉は容赦なく振り払う。
他人に「協力」することはやぶさかではないが、他人に無闇に「同調」することは是としない。
また、「駄目」というと「ボンクラ」というイメージもあるが、それも違う。
むしろ僕は切っ先鋭い。依頼ごとを片付けるのも、立ち上がった課題をこなすのも、ものすごく速い。
当人としては「もぐら叩き」の感覚でやっている。「頭が出たな」と思ったら即座につぶしにかかる。
(ただし、終業時刻とともに、手にしているハンマーをさっさと放り出すが)
基本的に仕事が嫌いなのだ。
嫌いだからこそ、「し残し」の無いようにきれいさっぱり片付ける。
生ぬるい気持ちなど込めようもない怒涛の速さで。
「仕事ができる男」になりたいとは思うが、「仕事を抱え込む男」にはなりたくない。
そのせいでいくらか敬遠されているかも知れないが、それでちょうどいいと思っている。
「やさぐれサラリーマン」なんてどうだ?
やさ=家
ぐれ=はずれること
つまり、やさぐれとは「家出」ってこと。
組織に属してはいても、組織の傘からはちょっと外れているポジション、半分家出状態のポジション。
ぶら下がりつつも、捕らえられてはいないポジション。
よし。今後は「やさぐれサラリーマン」で行きます。
…え?御託を並べてるだけで仕事をしてないじゃないかって?
ならば「駄目サラリーマン」と呼んでいただいても結構。
所詮、「やさぐれサラリーマン」は他人の評判を気にかけたりはしませんのでね。
「ブログ村」 ジャンルの多彩さとカテゴリーの豊富さに圧倒されます。あなたにしっくりくるジャンル、カテゴリーがきっと見つかると思う。
果たして自分が本当にそれに当たるかというと、ちょっと違う気がする。
【駄目=役にたたないこと。悪い状態であること。また、そのさま。】
少なくとも自分は「役に立たなく」はない。ただ、「役以上」のことはしないだけだ。
休日や帰宅後もいつでもOKの状態でケイタイで仕事の電話を受けて活躍したりはしない。
自分の仕事に関係ないと判断すれば、飛んでくる火の粉は容赦なく振り払う。
他人に「協力」することはやぶさかではないが、他人に無闇に「同調」することは是としない。
また、「駄目」というと「ボンクラ」というイメージもあるが、それも違う。
むしろ僕は切っ先鋭い。依頼ごとを片付けるのも、立ち上がった課題をこなすのも、ものすごく速い。
当人としては「もぐら叩き」の感覚でやっている。「頭が出たな」と思ったら即座につぶしにかかる。
(ただし、終業時刻とともに、手にしているハンマーをさっさと放り出すが)
基本的に仕事が嫌いなのだ。
嫌いだからこそ、「し残し」の無いようにきれいさっぱり片付ける。
生ぬるい気持ちなど込めようもない怒涛の速さで。
「仕事ができる男」になりたいとは思うが、「仕事を抱え込む男」にはなりたくない。
そのせいでいくらか敬遠されているかも知れないが、それでちょうどいいと思っている。
「やさぐれサラリーマン」なんてどうだ?
やさ=家
ぐれ=はずれること
つまり、やさぐれとは「家出」ってこと。
組織に属してはいても、組織の傘からはちょっと外れているポジション、半分家出状態のポジション。
ぶら下がりつつも、捕らえられてはいないポジション。
よし。今後は「やさぐれサラリーマン」で行きます。
…え?御託を並べてるだけで仕事をしてないじゃないかって?
ならば「駄目サラリーマン」と呼んでいただいても結構。
所詮、「やさぐれサラリーマン」は他人の評判を気にかけたりはしませんのでね。
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