僕の使っているgooブログでは今、自分のブログの「アクセス解析」をお試しで使うことができ、
面白いので細かく見ている。
自分でも不思議なのだが、意外な記事が多くの人に読まれている。
いちばんコンスタントに多くの人に読まれているのがこれ。
「歯ぎしり対策にマウスピースを作ってみた」
「歯ぎしり マウスピース」などの検索ワードでヒットして僕のブログに行き着くようだ。
NHK「ためしてガッテン」の「歯ぎしり特集」を見て得たことと、
実際にマウスピースを作って使った体験談を細かく書いているので、
マウスピースを初めて作ろうという人にとっては有用な情報も盛り込まれているのかなあとは思う。
逆に、自分でも大したことは全然書いていないと思っているのに、読まれているのがこれ。
「定義があいまいな『平日』 土曜日は入るのか?」
タイトル通り、「土曜日って平日なの?平日じゃないの?」という、一向に解消されない世間の疑問が、
人をネット検索に走らせるのだろう。
「世間の疑問」という意味では、これもそうか。
「なんで『紳士服のアオキ』は『スヌーピー』のグッズで釣ろうとするのかね?」
男物を売るアオキが、「スヌーピー」をノベルティーグッズに採用するという違和感。
しかしその後も、アオキはスヌーピーから手を引く構えはなさそう。
散歩・旅系の記事はエネルギーを注いで書いているので読まれると嬉しいが、特に読まれているのはこれ。
「都バスで五色不動めぐり」
その姉妹編ともいえるこれも。「都バスで東京十社めぐり」
五色不動も東京十社も、所在地がバラバラで、巡る順路が確立されているわけではないので、
その参考に閲覧する人が多いのかも知れない。
行楽の時期の今は、こちらも読まれている。ちょうど今と同じ時期の記事だ。
「鉄道沿線歩き~都営大江戸線一周」
「鉄道沿線歩き~都電荒川線」
酔狂な奴がいるもんだ…と読まれているのかも知れないし、散歩の参考に読まれているのかも知れない。
「大江戸線一周」のテーマでは、僕も、検索で他の人のブログを見つけ、
自分の体験と重ねながら面白く読んだ。
「物申す」系で読まれているのはこれら。
どれも投稿から時間が経っているが、世間の問題意識は止むことがないようで…。
「味の素のCMは泣ける!…のか?」
「『噂の!東京マガジン』世田谷ナンバーに是非?」
「地下鉄車内はいつまで蛍光灯を抜いたままにしておくのか」
記事が読まれるのは嬉しい。
でも、決して「読まれるための記事」を書こうとはせずに、これからもマイペースで書いていきたい。
そういう意味では、「アクセス解析」も、たまにやるだけで充分だ。
面白いので細かく見ている。
自分でも不思議なのだが、意外な記事が多くの人に読まれている。
いちばんコンスタントに多くの人に読まれているのがこれ。
「歯ぎしり対策にマウスピースを作ってみた」
「歯ぎしり マウスピース」などの検索ワードでヒットして僕のブログに行き着くようだ。
NHK「ためしてガッテン」の「歯ぎしり特集」を見て得たことと、
実際にマウスピースを作って使った体験談を細かく書いているので、
マウスピースを初めて作ろうという人にとっては有用な情報も盛り込まれているのかなあとは思う。
逆に、自分でも大したことは全然書いていないと思っているのに、読まれているのがこれ。
「定義があいまいな『平日』 土曜日は入るのか?」
タイトル通り、「土曜日って平日なの?平日じゃないの?」という、一向に解消されない世間の疑問が、
人をネット検索に走らせるのだろう。
「世間の疑問」という意味では、これもそうか。
「なんで『紳士服のアオキ』は『スヌーピー』のグッズで釣ろうとするのかね?」
男物を売るアオキが、「スヌーピー」をノベルティーグッズに採用するという違和感。
しかしその後も、アオキはスヌーピーから手を引く構えはなさそう。
散歩・旅系の記事はエネルギーを注いで書いているので読まれると嬉しいが、特に読まれているのはこれ。
「都バスで五色不動めぐり」
その姉妹編ともいえるこれも。「都バスで東京十社めぐり」
五色不動も東京十社も、所在地がバラバラで、巡る順路が確立されているわけではないので、
その参考に閲覧する人が多いのかも知れない。
行楽の時期の今は、こちらも読まれている。ちょうど今と同じ時期の記事だ。
「鉄道沿線歩き~都営大江戸線一周」
「鉄道沿線歩き~都電荒川線」
酔狂な奴がいるもんだ…と読まれているのかも知れないし、散歩の参考に読まれているのかも知れない。
「大江戸線一周」のテーマでは、僕も、検索で他の人のブログを見つけ、
自分の体験と重ねながら面白く読んだ。
「物申す」系で読まれているのはこれら。
どれも投稿から時間が経っているが、世間の問題意識は止むことがないようで…。
「味の素のCMは泣ける!…のか?」
「『噂の!東京マガジン』世田谷ナンバーに是非?」
「地下鉄車内はいつまで蛍光灯を抜いたままにしておくのか」
記事が読まれるのは嬉しい。
でも、決して「読まれるための記事」を書こうとはせずに、これからもマイペースで書いていきたい。
そういう意味では、「アクセス解析」も、たまにやるだけで充分だ。