ミニバスをやめて 自由な時間がだいぶとれるようになった
と、いうわけで最近はよく一人ドライブに行ってる
先週は… 日高方面を行ってみようと
特に行先も決めないで出かけるんだけど…
まず立ち寄ったのは 吉見の道の駅
写真んもなにも撮らなかったんだけど、入り口で"キノコ汁”を無料配布
朝ご飯を食べていなかったからか超美味しかった
キノコ汁に入ってる エノキ・エリンギ・しめじ・マイタケ・なめこのセットが500円
ボリュームもすごいあったから即購入
家帰ってからの楽しみをここでゲットしちゃいました
で、お腹もすいてきたので何にしようか考えてると…
そうだ サイボクって日高じゃん
早速サイボクへ行ってレストランに入ろうとすると なんと1時間待ち
…はい 当然 待ちます
どーせ一人旅 時間もあるし なにより他に美味しいところ知らないもん
で、待つこと1時間 ようやく人気NO1なる とんかつにありつけました
籠原のとんふみも美味しいけど サイボクの方は身がしっかりしてて これもまた美味
久しぶりにここまで写真なし
カメラ持って行ったのに… でもレンズを望遠に代えてきちゃってて持ち歩くのに不便だった
さてさて、ご飯も終了して どこに行こうかタブで検索
おぉなんか面白そうな滝があるぞ
というわけで五常の滝なるところに向かうことに
途中、本当山の中で… もし対向車なんか来ようものなら絶対によけられない
バックで下がって 少し広い場所で交わすか… などと考えながら山道を10分
結構広めの場所に車を止めて、ちょうどハイキングをしてた人に滝の位置を聞いたらあと3分くらいとのこと
車を降りて 山道をテクテク… テクテク…
五常の滝入り口の看板を見つけて、川っぺリ降りて さらに川沿いをテクテク…
見つけた
これも望遠だったから全体像が映らなくて残念
高さ12メートル(ガイドに記載)のとても綺麗な滝
途中の川の流れも滝の周辺の雰囲気や空気など 本当すがすがしくて
目で見て、音で感じて、その場の空気に触れて… すごく充実な空間
しかも、観光客なんて誰もいないの この場所 独り占め
たっぷり滝を堪能したあとは、途中気になった場所があったので寄ってみることに
なんとも旧新井家という邸宅あとなんだけど…
駐車場に入って入り口に向かうと 係のおばさまが申し訳なさそうに
『今日はもう閉館なんですよ』と なんでもその日は少し早めに?終わりのようだった
『中は入れないけど、外なら覗いていってください』ということで、家の周りをぐるっと1週
北側と南側に蔵があり、敷地内には御用人のための建屋も
少し奥まった高台にはお客様用の建屋もあってすごいつくりになってる。
1週回って、ありがとうございましたと挨拶していると、おじさんが一人…
せっかくだから、中もあけてあげるよと
う~ん 日高の人は優しいなぁ~
お言葉に甘えて中に入れていただくと…
たたきの向こうに広がる6間続きの母屋の様子
すごぉぉい 田んぼの田の字の4間続きだって素敵なのに6間続き
当然あかりとりのために 周囲はぐるっと広縁が回ってて
土間の手前には、使用人が待つ6畳間もあって 久しぶりに昔ながらの街の日本の住まいを堪能
あまり長居しちゃうと、おじさんおばさんの帰りも遅くなるので お礼を行って退出
2月の末には雛飾りがドーンと出るからまた来なさいと最後まで優しいおばさん
なんだかんだとブラブラしてたら もうあたりは暗くなり始めて…
遠くの方にオレンジ色のなかにそびえる富士山を発見
あてのない一人旅 本当おもしろい
と、いうわけで最近はよく一人ドライブに行ってる
先週は… 日高方面を行ってみようと
特に行先も決めないで出かけるんだけど…
まず立ち寄ったのは 吉見の道の駅
写真んもなにも撮らなかったんだけど、入り口で"キノコ汁”を無料配布
朝ご飯を食べていなかったからか超美味しかった
キノコ汁に入ってる エノキ・エリンギ・しめじ・マイタケ・なめこのセットが500円
ボリュームもすごいあったから即購入
家帰ってからの楽しみをここでゲットしちゃいました
で、お腹もすいてきたので何にしようか考えてると…
そうだ サイボクって日高じゃん
早速サイボクへ行ってレストランに入ろうとすると なんと1時間待ち
…はい 当然 待ちます
どーせ一人旅 時間もあるし なにより他に美味しいところ知らないもん
で、待つこと1時間 ようやく人気NO1なる とんかつにありつけました
籠原のとんふみも美味しいけど サイボクの方は身がしっかりしてて これもまた美味
久しぶりにここまで写真なし
カメラ持って行ったのに… でもレンズを望遠に代えてきちゃってて持ち歩くのに不便だった
さてさて、ご飯も終了して どこに行こうかタブで検索
おぉなんか面白そうな滝があるぞ
というわけで五常の滝なるところに向かうことに
途中、本当山の中で… もし対向車なんか来ようものなら絶対によけられない
バックで下がって 少し広い場所で交わすか… などと考えながら山道を10分
結構広めの場所に車を止めて、ちょうどハイキングをしてた人に滝の位置を聞いたらあと3分くらいとのこと
車を降りて 山道をテクテク… テクテク…
五常の滝入り口の看板を見つけて、川っぺリ降りて さらに川沿いをテクテク…
見つけた
これも望遠だったから全体像が映らなくて残念
高さ12メートル(ガイドに記載)のとても綺麗な滝
途中の川の流れも滝の周辺の雰囲気や空気など 本当すがすがしくて
目で見て、音で感じて、その場の空気に触れて… すごく充実な空間
しかも、観光客なんて誰もいないの この場所 独り占め
たっぷり滝を堪能したあとは、途中気になった場所があったので寄ってみることに
なんとも旧新井家という邸宅あとなんだけど…
駐車場に入って入り口に向かうと 係のおばさまが申し訳なさそうに
『今日はもう閉館なんですよ』と なんでもその日は少し早めに?終わりのようだった
『中は入れないけど、外なら覗いていってください』ということで、家の周りをぐるっと1週
北側と南側に蔵があり、敷地内には御用人のための建屋も
少し奥まった高台にはお客様用の建屋もあってすごいつくりになってる。
1週回って、ありがとうございましたと挨拶していると、おじさんが一人…
せっかくだから、中もあけてあげるよと
う~ん 日高の人は優しいなぁ~
お言葉に甘えて中に入れていただくと…
たたきの向こうに広がる6間続きの母屋の様子
すごぉぉい 田んぼの田の字の4間続きだって素敵なのに6間続き
当然あかりとりのために 周囲はぐるっと広縁が回ってて
土間の手前には、使用人が待つ6畳間もあって 久しぶりに昔ながらの街の日本の住まいを堪能
あまり長居しちゃうと、おじさんおばさんの帰りも遅くなるので お礼を行って退出
2月の末には雛飾りがドーンと出るからまた来なさいと最後まで優しいおばさん
なんだかんだとブラブラしてたら もうあたりは暗くなり始めて…
遠くの方にオレンジ色のなかにそびえる富士山を発見
あてのない一人旅 本当おもしろい