Corei7搭載でPC自体は速いのですが、東芝製のHDDがかなり遅く他の部分の足を引っ張りまくり状態なので
以前から欲していたSSDに換装することにしました。
コントローラーによっては、プチフリ(プチフリーズ)を連発するらしいので
ここは信頼のインテル製、X-25M(120G)にすることにしました。
ゲートウェイやHP等と違い、日本メーカー製のPCですからHDDの換装は個人ではして欲しくない
という姿勢で当然マニュアルにはメモリーの増設くらいしかやり方が載っていません。
PCの裏側を見ると、バッテリーのカバー・メモリースロットのカバー
スリットからHDDらしき物が見えるもう一つのカバーが有ります。
駄目ならメインに使っているゲートウェイPCに乗っければ良いやと特に確認せずに注文。
昨日ようやく揃ったので、今日になって作業開始。
まず裏返して、それらしいパネルのネジを外してみます。
意外とあっさりとHDDが露出。
キーボード外してから、アクセス・・・・・なんて面倒なことにならなくて一安心。
HDDに指をかけてコネクターと逆位置(右方向)に押してみるとスンナリ外れました。
あとは、アルミホイルのようなツマミを引っ張れば外れます。
アダプターというような大げさなものではなく、単にアルミホイル。
左右2個ずつのネジで留められていますのでそれを外します。
あとは、SSDにこのアルミのパネルをネジ止めし、元の位置に押し込み今度はコネクタ方向(左)に
押して端子をコネクターに押し込みます。
そのご、本体のカバーをネジ止めするだけ。
随分簡単に作業が終わりました。
このくらいなら、マニュアルに載せても良いのになあ・・・・・・。
早速再起動、最初の起動時に色々チェックが有りましたが
特に操作することもなくOSが起動。
再起動してみると、あっという間にOSが立ち上がります。
思っていた以上に速いです。
買って良かった・・・・・。
以前から欲していたSSDに換装することにしました。
コントローラーによっては、プチフリ(プチフリーズ)を連発するらしいので
ここは信頼のインテル製、X-25M(120G)にすることにしました。
ゲートウェイやHP等と違い、日本メーカー製のPCですからHDDの換装は個人ではして欲しくない
という姿勢で当然マニュアルにはメモリーの増設くらいしかやり方が載っていません。
PCの裏側を見ると、バッテリーのカバー・メモリースロットのカバー
スリットからHDDらしき物が見えるもう一つのカバーが有ります。
駄目ならメインに使っているゲートウェイPCに乗っければ良いやと特に確認せずに注文。
昨日ようやく揃ったので、今日になって作業開始。
まず裏返して、それらしいパネルのネジを外してみます。
意外とあっさりとHDDが露出。
キーボード外してから、アクセス・・・・・なんて面倒なことにならなくて一安心。
HDDに指をかけてコネクターと逆位置(右方向)に押してみるとスンナリ外れました。
あとは、アルミホイルのようなツマミを引っ張れば外れます。
アダプターというような大げさなものではなく、単にアルミホイル。
左右2個ずつのネジで留められていますのでそれを外します。
あとは、SSDにこのアルミのパネルをネジ止めし、元の位置に押し込み今度はコネクタ方向(左)に
押して端子をコネクターに押し込みます。
そのご、本体のカバーをネジ止めするだけ。
随分簡単に作業が終わりました。
このくらいなら、マニュアルに載せても良いのになあ・・・・・・。
早速再起動、最初の起動時に色々チェックが有りましたが
特に操作することもなくOSが起動。
再起動してみると、あっという間にOSが立ち上がります。
思っていた以上に速いです。
買って良かった・・・・・。
SSD換装って早いんですね。
このSSDは2.5インチですか?
今あるHDDの中身は救えるのでしょうか?
(市販のまるごとコピーソフトとか)
換装しましたSSDは本文中にもある様にインテルの少し前のモデルです。
サイズは2.5インチ
今売られている内蔵用の物は殆どこのサイズです。
ごく希にやや厚みのある物が有るようですが、その場合注意書きが有ると思います。
もっとも、このPCの場合空間に余裕があるので多少であればきちんと収まると思います。
製品パッケージ内に、3.5インチベイに取り付けるためのスペーサーとか、環境移行用のソフトなどが点いていた様に思いますが
たのソフトを使用しましたので使いませんでした。
おそらくインテルからダウンロードする形だったかと思います。
最新の物より少しおそいSSDですが、PCの方のS-ATAが高速なタイプでないのでこのモデルでも100%の能力発揮とは行かないようです。
それでも、ウィンドウズ7との組み合わせなら、自動的にSSD向けの設定に変更されるので手間いらず。
静かで高速なので、ウィンドウズアップデートなどでの再起動も苦になりません。