徒然草Ⅱ

「アッ!」「イイねえ!」「ウッソー!」「エーッ!」「オおぉ!」ということを書きたい!?
(読書日記備忘録を中心として)

2024/4/2 am5:20頃 ウグイスの初鳴きを聴きました。

2024年04月02日 | ノンジャンル


私としては、今年、ウグイスの初鳴きを聴きました。

しばらくお休みします。

2024年03月09日 | ノンジャンル

2024/2/20 急性胆嚢炎になり

即日入院し、胆嚢を内視鏡手術により切除しました。

写真撮影できないため、しばらくお休みします。


 

合う、会わない 妻の本音

2024年02月18日 | ノンジャンル

ネットニュースで読んだ 『妻の本音』のいくつかの

記憶に残っているフレーズです。同感です。

「あなたは、いい人、私もいい人

 ただ、合わないだけ」


失敗しないエンディングノートの書き方

2024年02月15日 | How to 本

書名  失敗しないエンディングノートの書き方  
著者  石崎 公子
発行社 法研
発行年 2013年12月18日
頁数  182頁
価格  1,300円 + 税

自分の人生を整理し、人生の最後を後悔しないで迎えるために、
今、終活が盛んに行われている。
とくに終活ツールとして人気があるのがエンディングノートだ。
しかし、エンディングノートをせっかく書いても、希望が実現しないケースもある。
書いてあるために、かえって残された人が困ることも。
案外知られていないトラブルとトラブル解決の具体的な例をやさしく解説する。
さらに、巷にあふれるエンディングノートの選び方、書き方、
オリジナルの手作りの方法をくわしく説明する。


日本の死角

2024年02月14日 | 伝えたい思い

書名  日本の死角  
著者  現代ビジネス (編集)
発行社 講談社
発行年 2023年5月20日
頁数  222頁
価格  900円 + 税

ものは、云いよう。

2024年02月12日 | 言葉

ネットニュースで知った言葉です。

人生は、生き方

仕事は、やり方

ものは、云いよう


2024_02_03(土)東京都瑞穂町『耕心館』「節分草」

2024年02月04日 | スナップ写真


節分の日に、東京都瑞穂町『耕心館』で「節分草」の写真を撮りました。

今年は、暖冬のせいか、開花が早まっているようです。

















バイカオウレンの花














吊るし雛




福寿草



2024_01_13(土)船橋アンデルセン公園『ウィンターチューリップ』

2024年01月13日 | スナップ写真

ウインターチューリップの開花調節

夏を越した球根を冷蔵処理して、冬を早めに体感させて、秋を春と勘違いさせて成長させて、冬に花が咲くようにしたものです。

本日、15:50頃、今年初めての春雷が聞こえました。その後、雨が降り出しました。














































2024_01_08(祝)上野東照宮ぼたん苑『冬ぼたん』

2024年01月08日 | スナップ写真
成人の日に上野東照宮ぼたん苑に『冬ぼたん』を撮影に行きました。






































































































アイスチューリップ


2024_01_05 船橋市無形文化財 『梯子乘りと木遣り歌』

2024年01月07日 | スナップ写真

梯子乘り

梯子の高さは、6.3mです。

鳶組合の方たちの妙技てした。

命綱を結ばないで妙技をしているところが、すごいです。



























木遣り唄・・・もともとは、思い木材や石を運ぶ作業唄ですが、
転じておめでたい場で唄われるようになったとのことです。







写真力を上げるステップアップ思考法

2023年12月31日 | 伝えたい思い

書名  写真力を上げるステップアップ思考法  
著者  丹野清志
発行社 玄光社
発行年 2023年10月17日
頁数  207頁
価格  1,88円 + 税


日本の電機産業はなぜ凋落したのか 体験的考察から見えた五つの大罪

2023年12月29日 | 伝えたい思い

書名  日本の電機産業はなぜ凋落したのか 体験的考察から見えた五つの大罪  
著者  桂 幹
発行社 集英社
発行年 2023年2月22日
頁数  254頁
価格  940円 + 税

かつて世界一の強さを誇った日本の製造業。
しかし、その代表格である電機産業に、もはやその面影はない。
なぜ日本の製造業はこんなにも衰退してしまったのか。
その原因を、父親がシャープの元副社長を務め、
自身はTDKで記録メディア事業に従事し、日本とアメリカで勤務して
業界の最盛期と凋落期を現場で見てきた著者が、
世代と立場の違う親子の視点を絡めながら体験的に解き明かす電機産業版「失敗の本質」。
ひとつの事業の終焉を看取る過程で2度のリストラに遭い、
日本とアメリカの企業を知る著者が、自らの反省もふまえて、
日本企業への改革の提言も行なう。
この過ちは日本のどこの会社・組織でも起こり得る!
ビジネスパーソン必読の書。



最後まで生きるために〈上〉 ~わたしの死 あなたの死~

2023年12月20日 | 伝えたい思い

書名  最後まで生きるために〈上〉 ~わたしの死 あなたの死~  
著者  柳田邦男 (編集, 著)
発行社 青海社
発行年 2023年2月20日
頁数  239頁
価格  1,800円 + 税

この世に生まれた命は、動物であれ植物であれ、
再び地に還るという運命をたどる。
人もその例外ではない。
絶対に避けられない死があるからこそ、
宗教や哲学が生まれた。
生死が医療の延長線上で考えられる傾向のなか、
生命とは何か、病に苦しむ人々の心身を救うにはどうすればよいのかなど、
医療者、宗教家、小説家などの賢哲がさまざまな問題提起を行い、
解決法を探る。
そして、より根源的なところから人のスピリチュアルを
理解するうえで示唆に富む内容となっている。
究極の緩和ケア読本である。

上巻目次
まえがき―人生のよき最終章を創るために  柳田邦男 ⅲ
1 「死なれる」という経験 鷲田清一 1
2 命の不思議 河合隼雄 29
3 妻を看取る日 垣添忠生 45
4 少子化の中の子どもの死を通して、
  この国のこれからを考える 細谷亮太 77
5 たくさんの人が亡くなった後で
   ―準備のない死をどう受け止めるか 池澤夏樹 115
6 養老孟司の考えるスピリチュアリティ 養老孟司 143
7 共生から共死へ 山折哲雄 171
8 科学技術文明における死生観 高木訷元 187
9 「生きなおす力」を探る
   ―悲しみこそ真の人生のはじまり 柳田邦男 205

・「あなたは、人生を投げ出しているように見えるけれど
  春の桜、夏の海、秋の紅葉、冬の雪景色。生きていれば
  四季折々の風景と同じようにつ,さまざまな人と素晴らしい
  出会いがあるのです。生きましょう」

・「人は、生きることによって出会いがあるのです」

[耳より情報]第51回 富士百景写真展 2024 ご紹介

2023年12月18日 | 耳より情報

船橋 『お寺の掲示板』

2023年12月17日 | スナップ写真