徒然草Ⅱ

「アッ!」「イイねえ!」「ウッソー!」「エーッ!」「オおぉ!」ということを書きたい!?
(読書日記備忘録を中心として)

育てたように子は育つ。

2017年06月30日 | 言葉


育てたように子は育つ。

      相田みつを の 言葉

子は、自分の鏡

漁港

2017年06月30日 | スナップ写真

百合

2017年06月30日 | スナップ写真



魚市場の塔?

2017年06月30日 | スナップ写真

かっぱ

2017年06月30日 | スナップ写真





ヘチマの花

2017年06月29日 | スナップ写真

ホタルブクロ

2017年06月29日 | スナップ写真
2度目の開花


ムラサキシキブの花

2017年06月28日 | スナップ写真
つつましやかな地味な花です。


2017_06_27_ムクドリ pm6:40_mp4動画

2017年06月27日 | 映像


2017_06_27_ムクドリ pm6:40_mp4動画




羊と鋼の森

2017年06月25日 | 小説


書名   羊と鋼の森
著者   宮下 奈都
発行社 文藝春秋
発行年 2015年9月15日
頁数   243頁
価格   1,500円+税

史上初! 堂々の三冠受賞!
・2016年 本屋大賞
・2016年 キノベス! 第1位
・2015年 ブランチブックアワード大賞

ゆるされている。世界と調和している。
それがどんなに素晴らしいことか。
言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。

「才能があるから生きていくんじゃない。そんなもの、あったって、なくたって、生きていくんだ。
あるのかないのかわからない、そんなものにふりまわされるのはごめんだ。
もっと確かなものを、この手で探り当てていくしかない。(本文より)」

ピアノの調律に魅せられた一人の青年。
彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。

・多くのものをあきらめて来たと思う。
 あきらめる、という明確な意思はなかったにしろ、
 たくさんのことを素通りしなければならなかった。
 でも、つらくはなかった。
 はじめから、望んでいないものをいくら取りこぼしても辛くはない。

 ほんとうにつらいのは、そこにあるのに、望んでいるのに、自分の手には入らないことだ。

・音楽は、人生を楽しむものだ。
 決して誰かと競うものじゃない。

・「どんなことも一万時間かけると形になるらしいから。
  悩むなら、一万時間かけて悩めばいいの」



ルピナス

2017年06月25日 | スナップ写真

木槿(ムクゲ)

2017年06月25日 | スナップ写真



ラベンダー

2017年06月24日 | スナップ写真

ガクアジサイ(2)

2017年06月24日 | スナップ写真

ガクアジサイ

2017年06月24日 | スナップ写真