男子7人制、12チーム中11位に終わる
2020東京オリンピックに合わせて、大変な投資をして育成した筈の7人制ラグビー日本代表、12チーム中11位に終わりました。凄く残念です。
松井選手だけが期待通りの活躍を見せてくれました。日本協会指導部の責任は大きいと思います。日本代表に何が足りなかったのか、真剣に反省してもらいたいです。
とくに驚いたのは、ノッコンが多いこと、マイボールをレシーブ出来ない、ペナルティ―が多い、タックルが甘いなど、ラグビーの基本プレーがまるで出来ていないことです。
「参加することに意義がある」、ではすまないように思います。
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