隣のまち（七宝町⑥）

七宝焼きアートビレッジです。
七宝焼き教室や七宝焼きの工程が分かるようになっています。
地場産業の継承ですね。

隣のまち（七宝町⑤）

海部東部消防本部。
う～ん。耐震性大丈夫？
結構古い。
地震が来たら本部倒壊。出動できずでは困るよ～。

隣のまち（七宝町④）

下萱津佐織線。
名古屋市中村区から甚目寺町を通り七宝町から津島市へつながっています。
その途中に、海部東部消防署本部、七宝町産業会館、七宝焼きアートビレッジがあります。
七宝町、美和町、大治町、甚目寺町四町の真ん中を東西に通過する県道ですね。

隣のまち（七宝町③）

名古屋市中村区から大治町を通って七宝町そして津島市へつながる道路。

隣のまち（七宝町②）

水路の水はやっぱり、
あんまりきれいとはいえませんね。
きれいな水が流れている
まちに住みたい！

隣のまち（大治町④）

下水は整備されていないから、
水路に雑排水が入る。
これは、七宝町、美和町、大治町、甚目寺町すべて同じ。
町の基盤整備は遅れている地域と言える。
今後、下水道整備をしていくと、
財政負担が大きくなるのではと懸念されるなあ。

隣のまち（大治町③）

水道は、大治町と甚目寺町は名古屋市の水道局の給水区域になっています。
七宝町、美和町は県水となっています。
水道は、合併しなくても大丈夫かな。
写真は、名古屋市の大治浄水場。大治町にあります。

隣のまち（大治町②）

七宝町、美和町、大治町、甚目寺町で
消防組合を作って運営している海部東部消防南分署。（大治町地内）
また、尾陽病院も同じように組合で運営している。
この先、七宝町、美和町、甚目寺町は三町で合併の道を
探るようだし。
消防組合、病院組合はどうするのでしょう？

隣のまち（大治町①）

隣のまちぶらぶらを始めた途端に、、
大治町が合併協議から離脱することになった。
どうして？
新聞によると町長は推進したいが議会が反対しているとか。
地方分権時代の今！
住民との協働による、自主、自立、自己完結型の
自治体をめざさなければいけないのに
大治町はこの先どうするのかな。

隣のまち１０（美和町ぶらぶら）

大師堂の奥には、たくさんのお地蔵さんが並んでいて、
ちょっとユニークなお地蔵さん。