1月5日(日) 晴れ
今日習ったところ。楽譜の読み方。
赤枠のところ : 弱起の曲は最初の小節は数えずに、二つ目から1小節目と数える。
曲の最後と1小節目の前のところを合わせて、4拍で1小節になる。
トンサンはここの指番号を1で振ったのだが、2だそうだ。
理由は同じ音符を弾く時は、指を変えたほうが弾きやすいから。
なるほど、だからドが3と書いてあるんだ。
スラーの音符の頭で終わっていないものは、次の段や上の段とつながるという意味。
つまりこの曲の左手は、
こんな感じでつなげて弾く。
1月5日(日) 晴れ
口内鏡にライトが点くようにして使っているが、接触不良で点灯しない。
半年に一度くらい接触不良になるので、ボタン電池と端子の接点を紙やすりで磨いている。
今回もそうだと思っていたが・・・
今日の修理品 口内鏡のライト
電池を取り出す。
案の定、端子が緑青で覆(おお)われている。
で、端子を磨いたが完全には点灯しない。
点いたり点かなかったり・・・
あとはスイッチしかないな。
スイッチを分解したが、ちょっと複雑で元に戻せそうにない。
スイッチの接点も変形しているが、こんなに小さな部品なので、直せそうもない。
ということで昔買った同じライトを探したが、いつもテスト用に使っている赤いボディのこれしかない。
もう100円ショップではこのライトは見かけないので、これを使うしかないか。
内部の部品をそっくり取り替え、完成。
テスト用電源の作成
テスト用電源が無いと、いろいろ不便。
余っている9LEDライトを改造しよう。
9つのLEDを基板から取り除く。
電源が出たりでなかったりする。
これもスイッチの接触不良かと疑ったり・・・
黒いほうのスイッチに交換してテストしたりしたが・・・
どうやらここらしい。
マイナス側を、リード線でアルミの筐体(きょうたい)に当てているが、ここの接触が不完全のようだ。
で、穴をあけてマイナスのリード線を筐体にビス止めすることにした。
これで接触不良は無くなった。
そうだ、スイッチのON-OFFがわかるように、パイロットLEDを付けよう。
たくさん電流を消費しないLEDを点灯させることにした。
さっそくテスト用電源を使って、外したLEDが使えるかテストしよう。
全部LEDは点いた。
ちょっと大きくなっちゃったけど、単四電池3本なので、ボタン電池のものより長持ちするだろう。
あれっ、電圧が変わっちゃったな。
ボタン電池の時 1.2V×3=3.6V
単四電池の時 1.5V×3=4.5V
気を付けて使おう。
1月5日(日) 晴れ
今日見たFacebookから。
ほー、これはいい話だ。
サービスエリアにはコンシェルジュが・・・
で、調べてみた。
なるほど。
AIが進んでも、こういう仕事はできない。
姿もかっこいいけど、これからはかっこいい職業として残るんだろうなぁ。
そういえば、トンサンがディズニーランドが好きになった理由は、3回無くした物が、3回とも出てきたことだったなあ。
これには感激した。
すごいシステムができているなと思った。
2009年のトンサンの行動です。
1月5日(日) 晴れ
今日見たTwitterから。
どれもうなづくツイートばかりだが、今日はこれを上げよう。
この人のように、日本のメディアに危機感を感じている人は国民の何割いるだろうか?
新聞もテレビも大事なことを報道しない。
それしか見ていない人は、日本の動きも世界の動きもわからず、井(い)の中の蛙(かわず)。
戦争が始まる前って、こんな感じだったんだろうな。
1月5日(日)
今日見たFacebookから。
そごうが出した正月広告「さ、ひっくり返そう」が素晴らしすぎて鳥肌。『これは秀逸…』と注目集まる
トンサンはすぐ、自民党と「れいわ新選組」を頭に浮かべてしまった。 (*^ω^*)ポリポリ
【西武・そごう】わたしは、私。|炎鵬の逆転劇 スペシャルムービー