6月18日(金) 晴れ夜になって雨
走行距離 10.21km
玉川。あれパトカーが2台止まっている。
2台とも軽かな。前のはタイヤを後ろに積んでいる街中ではあまり見かけないタイプ。
買い物をした。どうしてもいっぱい買ってしまう。前かごもびっしり。
帰りに通ると、あれまだ止まっている。何があったのかな?
一人の警官が玉川へ降りて、自転車のチャイルドシートのようなものを拾ってきた。
メリダのメーターを見ると充電されていないようなので、充電池を外してきた。
ところが3本ともしっかり充電されている。
ソーラーパネルのユニットに戻した。
うん、3.6V出ているからいいな。
メリダのボックスに入れているミニライトが点かない。
電圧は0Vだ。
接触不良かもしれないので、紙やすりでこすった。
どれも電池はあまりないが、左の1個は0Vだった。
LEDそのものは問題なさそうだ。
在庫の電池と入れ替えると、点灯した。
携帯しているライトは時々こうしてチェックしないといけない。
6月18日(金) 晴れ
先日発表されたオリンピック表彰式の衣装を見て、『えっ、なにこれ、韓国風??』と思ったのだが、違和感を感じる人は多いようだ。
だれがどう見ても、日本を感じさせない衣装だと思うが、デザインコンセプトがバラバラでどうしたらこんなにひどいデザインになるのだという感じ。
足元を見てもらいたい。
足袋(たび)をはいてサンダルだそうだ。
よくこんなデザインが思いつくな。
思えば、今回の東京五輪は最初からデザインにクレームがついた。
1. 公式エンブレムの盗作騒動で、決定したエンブレムの取り下げと再公募。
東京五輪エンブレム問題
2. 新国立競技場の奇抜なデザイン。
審査委員長の“肩書き”が泣いている新国立競技場デザイン決めた安藤忠雄氏
金がかかりすぎるということでデザイナーは、減額したデザインにしたがそれでも金がかかり過ぎと不採用になった。
新国立競技場の変遷と現状
3. ダサダサだったボランティアのユニホーム
こんな古いイメージのデザインで、日本のデザイナーのポンコツさを世界にアピールするなよと思った。
これには小池都知事も許せなかったようで、このように変えた。
“舛添案”から一新 観光ボランティアの新制服
というわけでデザインに恵まれなかった東京五輪の中で、キャラクターのデザインはよくできていると思う。
表彰式の衣装は変えてほしいな。
夏のオリンピックで暑いから着物は着られないというなら、日本には浴衣(ゆかた)というものがあるじゃないか。
世界へ発信するんだぞ!!