2月7日(月) 晴れのち曇り
今日見たYouTubeから。
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この人の読みがあっているような気がする。
2月7日(月) 晴れのち曇り
今日見たYouTubeから。
この人の読みがあっているような気がする。
2月7日(月) 晴れのち曇り
メリダでサイクリングしてこよう。
なるべく荷物を減らしてポンプもおいていくが、
パンク修理剤を積んでいるから大丈夫だろう。
まてよ、パンク修理剤は英式バルブでなければ使えない。
メリダの後輪は米式バルブのチューブから、英式バルブのチューブに替えたが、
前輪は米式バルブのままだ。
このままではまずい。英式バルブのチューブに替えよう。
予備で取ってあった27インチの英式バルブのチューブ。
ところが空気を入れてみたら、パンクしている。
あれ、パンクしたままなんて取っておかないけどな。
水没テストでパンク穴を探す。
ここだ。盛大に出ている。
この線のところから空気漏れ。
置いておいて、経年変化で穴が開くのだろうか?
パッチを貼って水没テスト。
この季節、外での水作業はつらい。
メリダを柱にくくり付けて前輪を浮かし、取り外した。
700×38C
空気圧が書いてあるが、車と違うので『親指で押して固ければ良い』。
タイヤの回転方向に合わせる。
メーカーロゴとバルブの位置を合わせておく。
(パンク修理時に、パンク個所のタイヤの異変を確認するため。)
27インチのチューブを入れる。
空気を入れたままだとこのようにはみ出るが、空気を抜けばぴったり入る。
外したVブレーキを元に戻し、タイヤの回転がブレーキシューにこすらないように傾きを調整。
最後にハブダイナモのリード線をつなぎ、オートライトが点くことを確認する。
外した米式バルブのチューブは巻き取ってしまっておくが、英式のようにバルブを抜くことができないので、こんなものを作った。
英式バルブのバルブナットが、米式バルブのネジに合うため、米式バルブのプランジャーを押すように、英式バルブのプランジャーを加工した。
これをはめれば、米式バルブのプランジャーは押されたままになる。
これで空気はいつも抜ける状態。
簡単にぴったりの巻取りができた。
2月7日(月) 晴れのち曇り
研いだのは我が家の刃物6点。
鎌(かま)の金属が固くて全然砥げない。
やすり3種類で刃を削ることに・・・
だがほとんど削れなかった。
その後もう一度二つの砥石で研いだ。
おかあが茎を切って、前よりは切れるようになったというので終了とした。
2月7日(月)
今日見たTwitterから。
おや前川さんも彼に注目していたんだ、と。
動画の主はなかなか的を得た説明をする人だなと、トンサンはかなり前から注目していたYouTuber。
彼は動画の中で、「橋下徹が東京都知事になったら」などと物騒なことを言っているが・・・
東京都民も大阪府民とあまり変わりないと思うと、確かに心配ではある。
維新とナチスが話題になっているが、かつて都知事だった舛添要一が言っている。
成り行きは国民の良識にゆだねるしかないが、さてどうなることか・・・
今、「れいわ新選組」は必死にこれを阻止しようとしている。