2月16日(水) 晴れ
以前使っていたカメラホルダーを無くしてしまった。
100円ショップで永い間探していたが見つからない。
仕方ないスマホホルダーを改造しよう。
「改造」ていうほどのものではないが・・・
糸で2ヵ所縫っただけだ。
ダイソーで買ったスマホのホルダー。税込110円。
デジカメを入れるには大きすぎる。
糸で2ヵ所縫った。
余り太いバンドは入らないかも。
2月16日(水) 晴れ
トンサンは色んな、弱者支援団体に寄付をしてきた。
・今村彩子映画監督・・・ろう者支援の映画を作っている。
・一般社団法人 Get in touch・・・まぜこぜの社会を実現する活動。
・認定NPO法人カタリバ・・・未来を作る子供たちの支援活動。
・首都圏若者サポートネットワーク・・・若者おうえん基金
・クラウドファンディングでの寄付など
こうしてみると「れいわ新選組」は政治を切り札にした弱者支援団体だ。
トンサンが「れいわ新選組」を応援するのは、弱者支援団体だからだという理由が分かった。
本来は支援団体などないほうが良い国だ。
ボランティアのいない方がよい社会 2001年6月2日
だからトンサンは「れいわ新選組」を無くすために「れいわ新選組」に寄付をする。
2月16日(水) 晴れ
昨日、買い物サイクリングから帰ると、抱樸(ほうぼく)から最初のレポート冊子が届いていた。
ダイソーでエアブラシとモバイルケースというのを買った。
家に帰ったら、抱樸(ほうぼく)から封筒が届いていた。
最初のレポートだ。
これは昨年抱樸(ほうぼく)に寄付をしたので届いた。
ざっと内容を見る。
会計報告を見ると、ホームレスの支援団体だと思っていたが、障害福祉やコロナ支援にも支出を割(さ)いているのが分かった。
法人賛助会員の会社や、応援メッセージを寄せた人たち。
この優しい人たちの会社名や個人名を記憶にとどめておきたいな。
中に「ホームレスとハウスレスは違う」という題のコラムがあった。
家はあってもホームレスの子どもたちはいっぱいいるかも。
カタリバからもきちんとした活動レポートが送られてきているが、本当はこういう支援団体が活動しなくても済む国にしたいものだ。
こういう支援団体が多いほど、政治が遅れている国だと思う。
カタリバから寄付金受領証明書が届いた。 そろそろ確定申告書を書くか。