10月14日(月) 晴れ
電磁弁が働いて、水道水が供給されるようになっているのだが、水が出ない。
我家の洗濯機は28年前に、ダイクマで50470円で買ったNECのNW-A65ZDという機種。
原因を探る。右の大きなパーツはすでに壊れているふろ水をくみ上げるポンプ。
今回は左の水道水を供給する電磁弁の故障。
どこが悪いのか分解してみよう。
ソレノイドが2個付いている。
手前にある鉄心がスライドして、ゴム製の弁を開閉する仕組みだ。
右側の弁が破れて穴が開いている。これが原因かな?
なぜ弁が二つあるのかな?
おかあに聞いてみると、すすぎの前に柔軟剤を入れるから、それ用の弁じゃないかと言う。
洗濯機を動作させると、水道水供給の段階でソレノイドが引っ張られる。
ちなみにこのソレノイドへは、AC120Vくらいが来ている。
NECはもう洗濯機は作っていないようだし、こんな古いパーツを手に入れるのは無理だろう。
新しい洗濯機を見に行ってみた。
今の洗濯機を引き取ってもらって、15万円位で買えそうだ。
家へ帰ってきて、破れたパッキン(弁)を「柔軟剤用の弁?」と入れ替えてみた。
すると水が出た。
ただし、洗濯機が動いていなくても、だらだらと水道水が供給されるので、洗濯機を使わない時は、水道の蛇口を閉めておかねばならない。
当分はこれで使いながら、新しい洗濯機を検討していこう。
10月14日(月) 晴れ
今日見たTwitter「X」から。
#れいわ新選組 #上村英明
— BLACK×CAT (@BlackcatReiwa) October 12, 2024
(恵泉女学園大学名誉教授)
こうした見識のある人が、れいわを選んでくれたのが大変嬉しい。
基本的人権の尊重は民主主義の原則。それを改憲によって制限しようとしているのが、自公維国。彼らは民主主義の敵です。#衆議院選挙 #憲法改正反対 pic.twitter.com/hDB1VGrH6g