トンサンの隠居部屋

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抱樸(ほうぼく)から最初のレポートが届く。ほんとは、こんな支援団体が活躍しなくても済む国がいい国なんだけれども。

2022年02月16日 09時35分13秒 | 日記

2月16日(水) 晴れ

昨日、買い物サイクリングから帰ると、抱樸(ほうぼく)から最初のレポート冊子が届いていた。


ダイソーでエアブラシとモバイルケースというのを買った。
家に帰ったら、抱樸(ほうぼく)から封筒が届いていた。



最初のレポートだ。
これは昨年抱樸(ほうぼく)に寄付をしたので届いた。

ざっと内容を見る。


会計報告を見ると、ホームレスの支援団体だと思っていたが、障害福祉やコロナ支援にも支出を割(さ)いているのが分かった。



法人賛助会員の会社や、応援メッセージを寄せた人たち。
この優しい人たちの会社名や個人名を記憶にとどめておきたいな。


中に「ホームレスとハウスレスは違う」という題のコラムがあった。

家はあってもホームレスの子どもたちはいっぱいいるかも。


カタリバからもきちんとした活動レポートが送られてきているが、本当はこういう支援団体が活動しなくても済む国にしたいものだ。
こういう支援団体が多いほど、政治が遅れている国だと思う。


カタリバから寄付金受領証明書が届いた。 そろそろ確定申告書を書くか。

 

「若者おうえん基金」から活動報告のメールが来た。


抱樸


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