今回のポイント
メキシコ政府発表当時の死者数より減らしており、「本当は何人死亡したのかが分からない」。
よって、致死率などの危険性を数値化出来ない。
テレビでの報道では、「専門家」などを招き「弱毒性を強調させ」、「いかにも「安全だ」」と言うように「安心させる為」の説明をさせていたが、現地の医師は「次から次へと死亡してゆく患者」を目にしており、逃げ出すほどの状態になっていた。
日本国内のニュース報道と現地メキシコの医師の「実態状況」にあまりにも差がありすぎ「本当の事はどう言う状態なのか?」と言う事に終始する。
テレビ各局、放送局は現地にも記者、いるのであろう、、、。
何故、「本当の事を」放送させないのか?、、、。
メキシコ政府や、厚労省の発表は「嘘くさい」のである。
配られた資料だけでは「嘘の資料かもしれない」と言う事を認識し、現地医師の「真実の告白」を記事にし、放送すべきだ。
嘘の「擦り込み、洗脳メディア」はもう、うんざりである。
真実は一つであり、放送局は取材すべきだ。
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