腐った果実としての、議会

「職員厚遇」不満が追い風　阿久根市長選で竹原氏再選(朝日新聞) - goo ニュース

民意の正直な反映が実った。
にも拘らず、何等認識していない脳タリンが要ることが情けない。
さっさとそんな議長など、辞任して、とっとと、どこか　消え失せて欲しい。

恐らくは、悪魔の巣窟と化している議会での　反対は必死であろう。
それを防ぐには、試聴の失態が一つある。
それは、前回辞任した際に、議会の解散もするべきであったと。
そうして、辞任に追い込んだ議員の公開をし、信任を問うべきであったと、。

今となっては、議会の解散を匂わしながらの戦法しかない。

兎に角いえるのは、どこもかしこも、　議会は　悪魔の巣窟と化し、腐りきっているという、" color="RED" style="line-height:160%;">事実　である。