Toshy 1960 あまつ風雲のかよひぢ吹きとぢよ乙女の姿しばしとどめむ

瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
 われても末に 逢わむとぞ思ふ

デジタルオーディオ

2006-01-14 12:04:04 | Weblog
ついに買った。

ヤマダ電機で Panasonicの SDデジタル^ディオを 256mbsd付で
15000円弱で 買った。
今まで、 J&Pとかで見てきたけれども、
いまひとつであった。
少し安くても色がピンクとか、
で、他の色ではというと、それは出来ないという返事であったり、
挙句には
対応しない有様。
その点、
ヤマダ電機は対応してくれたし、
いろいろ便宜も図ってくれた。
しかも、修理で例えば900円かかったとしても差額の1200円は返さないというのだ。
これでは、
関西の地元電気店という以外に取り柄がない
しかも、彼ら(J&P)のAftercareももうひとつだ。 というよりも、悪い。
山田はおそらくアルバイトなのであろうが女性が応対に出てくれた。判らないなりに調べてもくれたし、便宜も図ってくれた。
それに比べて、j&Pはなんとおっとりしていることか。 多分、責任者の販売に対する姿勢の差なのであろう。 山田は、
何が何でも売るんだ
という意気込みが店中にみなぎっており、売る、という第一義のために その他のことは付帯事項として 臨機応変というよりも、お客に便宜を払って交わせるんだ、という姿勢がわかる。
J&Pはその点、待っている、という感じである。
この商売の形態、どこかで体験したな、と思ったら破綻した Sofmapが同じような売り方である。
多分、山田は店員・社員が働くには厳しくきついのであろうし、J&Pやsoftmapは店員・社員に優しいのであろう。 でも、後者が今の世では没落していくことは間違いないことは明白である。 
(トヨタと嘗ての日産(ゴーん以前)がその関係である)
(ゴーん以前の日産は 官僚のように働くことに厳しさがなく、
給料の高い、そんな体制が社員のやる気(売る気)を失い、だめになった)

この状況をJ&Pの上層部は知っているのだろうか?
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ハギワラのusb-memoryの修理を出したら
2500円の取得原価に対して、前払いで2100円もいるというのだ。
日本製というので信頼して買ったのに、
部品のジョイント部分が傷んでいて、usbから抜くたびに甘くなっていき、
ついにカバー部分が取れてしまうのだ。
しかも、修理で例えば900円かかったとしても差額の1200円は返さないというのだ。

これではJ&Pでは買えない。
ますます、首都資本と、地元との差が開いていく。 
それもこれも、自業自得なのだが・・・
まぁ、これではJ&Pも 潰れていくしかないか・・・。

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今回、ヤマダ電機で panasonicの 300を買ったけれども、
ヤマダ電機がどのようなaftercareをしてくれるのか、
楽しみだ。
それにpanasonicを買う荷にあたり、
Sonyのconnectにするかを迷ったが、
panasonicにした。




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