かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

助言

2016-12-26 20:21:33 | 日記

昨日と打って変わって、しとしとと冷たい雨が降り続く。今日からかみさんが子供の家に出張して、掃除を

しに行く。さみしい。その間の食事はどうしよう。午前中に買い出しです。三日分のランチパック。インス

タントカレー。まるで宇宙食のような食事が続きそう。それにしても退屈。寝てみようか。昼寝をした。

家内から到着の電話がかかってきた。声が若い。子供の声です。どうやらクリスマスは、楽しく過ごせた

らしい。それからです。説教が始まった。タバコはやめなさい。ご飯をちゃんと食べなさい。脂っこい

物は減らしなさい。果物は、昼間にしなさい。何が言いたいかというと、糖尿病。この病気の末路はかわい

そう。私に長生きしてほしいらしい。詰まるところが、経済的に困るから。子供の助言は堪えます。はい。

了解です。一時間の通話で、左腕が痛くなる。聞き逃すところは、心得ている。むしろ得意。ひごろから

寝ている私の耳。そこへ母からの電話です。変わりはないみたい。気温差アレルギーで、鼻水が出てる

みたいです。そこは親子私も鼻水じゅるじゅるです。マスクでもしたら。助言されました。ちょうどいい。

卒寿の祝いはどうする?。私はそこまで考えていない。あんたがしてくれるんだったらそりゃうれしけど。

その辺の手配等は、あんたに任すわ。家族だけでいいよ。費用が掛かるから。助言されました。いくつに

なっても母は超えられない。あなたは終世私の先生。よわい言葉も欲しかった。女言。むりかな?。?