お腹の調子が悪い。家内とかぐや姫と昼飯。
その前にビデオ屋さん。ろくすっぽ面白くない。
新作のプレデターぐらいか。お昼を回ったので
蔵寿司に行く。注文から出てくるまでが早い早い。
さすがに1/4なので、混んでいたが、満足。
30皿食いあげて、3千円ちょっと。安い。腹いっぱい。
いつものスーパーに水のボトルを忘れる。家内が慌てて
取りに行く。事故しないか危ぶんだが眠気が勝った。
カラオケに散歩の誘いを振り切って、向かう。
やな予感の腹下し。あとで入ったトイレはさぞ臭かったろう。
笑わんかめんが入りました。当然のらず。大阪ボレロ。
女は男の言葉で変わる。島津亜矢。練習のつもりで歌う。
案外うまくいった。やさしいのかもしれない。伊藤が来て
盛り上がる常連。付き合い切れないんで、退散。最近見送って
くれないまま。実限られたのだろうか。どうでもいい客になってしまった。
ま、歌わない客だから。歌うと大声で喚き散らす。迷惑だよね。
このプログ見てたら、見てるはずないが、も少し愛想良くしてくれ。
いらしゃいませ、なんになさいますか、少々お待ちください。ありがとうございました。
またのご来店をお待ちいたします。言ってみろ。キーをあげて。歌上手いんだから。
無言のままに別れを告げて、エンジンを恐る恐るかける。かっかたー。よかったー。
暗い夜道をかける。家内は機嫌よかった。ビデオがつまらなかったらしい。寝てたらしい。
寝正月。一番いいかもしれぬ。眠り姫になったかかぐや姫。起こしてやろう。何するおやじ。
まずいので、猫の白ちゃん替わりにね。正月早々、猫に嫉妬する翁でした。抱くな汚い。