連休なのに、行くとこがない。大儀い。
買い物に行く。水くみ場所が混雑。
あとにしようか。魚はさんま。
水くみが開かない。婆さんが2人陣取る。
しかも一人は水くみに関係なかった。よたよたと
場所を開ける。済みましたか?。私違う。
まったく紛らわしい。きょうはこれか。
帰ってきて、カラオケに行こうとするも
散歩を付き合え。どんどん先に行く。取り残される。
まったく。待ってくれない。やっといける。隣近所の
家の前。バスケットのポールが立った。家の前の道路で
遊ぶ。まったく危ないじゃないか。到着。案外少ない。
夢追い酒。北の港で待つ女。女こころ雨。標準。
東京の枯れ葉。シャープ4。やはりな。ママが間違える。
標準。だから四なの。まったく。よく間違えるしかも
詫びの言葉がない。これが個性かもしれない。許してあげる。
今日はパンタロンで、かわいいお尻をいっぱい見せてくれたから。
最近は、パンタロンとは言わないか。裾が広がってるズボンです。
さすがに今日は、お金を払って帰る時。ちゃんとありがとうと言ってくれた。
見送るときは、笑顔です。これからも履いて見せてね、ワイドパンツ。
お尻もワイドだね。はたかれた。はたいてみたいお尻。歌に専念しなさい!。
思いがけない良い天気に、浮かされて少しエッチな竹取の翁。今日はまじめに
歌った。そして全員を引かせた。まったくふざけていない。惚れられたかな。
声がでかすぎる。伊藤の意見に萎える。もっとかわゆく歌いなさい。お互い様だ。
ママが笑う。笑うママが好き。マーマーだな。送る言葉をかみしめて帰る。
まったく聞く耳を持たぬやつばかり。孤高のイノシシになる翁。ぶう。えーと
おつりはいくらかな。未だ計算ができないままをいとおしく思う。え~と。亥。
まだかい?。イノシシのような体をして。向こうを向いて計算する。はい。おつり。
間違えている。まったく。少なく間違える。ぶう。気張るなよ。おならひるな。まったく。