特有の冬の天気。家内が壊れる。
今日は買い物なし。寝る。寒い。
くすりのおかげで、何とかお腹の具合は
いい。あり合わせでお昼を食って、卓球。
新年会の相談と、会計の引継ぎ。つぎは
張怡寧に決まっている。が新年会の手配は
丁寧に頼んだといっている。いやな予感は的中。
参加人員、頼む料理まで調べて心日に電話。丁寧が
頼んだ。しかし10人以上はコース料理にしてます。
3000円。とても払えぬ。急遽違う店を探すもなし。
ここで張怡寧が名案。会議室でお弁当。はやいはやい。
電話帳で仕出し屋を探して、ものの15分で手配完了。
みんなに変更を丁寧が割り振って、見事に完了。よかった。
わたしに振られていたらここまでできない。かえって決算書を
作り直す。間違えていて、張怡寧に笑われた。おかねの引継ぎは
できなかった。丁寧と張怡寧の手際をただ見てただけ。ただ胸を
撫でおろすばかり。歌を歌う?歌いません。コレなら勝てる。
カラオケに誘うつもりが、これでは無理だ。おとなしく帰る。
会計処理が待っている。2時間もかけて、決算書を作る。張怡寧なら
30十分の仕事。部下に欲しい。嫁さんに欲しい。その能力をうらやましく
思う竹取の翁。来週の新年会宜しくね。はいはい。直しておいてくださいね。
高くて、きれいなカラオケ向けの声で、カラカラ笑われた。もったいない。そう思う爺でした。