今日は「熱」の移動についてお話します 
人が暑さ寒さを感じる「熱」は熱いものに直接触れて感じる
熱伝導と 
太陽や焚火などから放射される輻射熱
(放射熱ともいいます)そしてもうひとつ 
暖まった空気が上に上がったり
冷たい空気が下に下がる現象
対流があります 
住宅を新築したりリフォームするときに注意しなければいけないのはどれでしょうか
・・・
答えは3つとも注意しなければいけないんです
いままでは天井や壁そして床に断熱材を入れて「暖かくなりますよ~
」
と言っていたのが熱伝導を防ぐための措置
でも真夏に昼間
暖められた屋根や壁に熱が蓄えられ夜でもなかなか温度が下がらない原因が 
太陽からの輻射熱であることがわかりました
さらに細かく言うと電磁波が発生して云々の専門的な話は置いといて
この輻射熱を
なんとかして性能の高い断熱材と組み合わせれば、より住み心地の良い住宅になるんです
そして室内空気の対流を防ぐには強制的に熱(空気)を動かしてあげる必要があります
熱は上下には動きますが横方向には勝手に動きません
吹き抜けなどの空間があるお宅でよく聞くのが
「いくら暖房しても上ばかり暖まって肝心の床は冷えたまま
」というケースです 
このよくあるケースが対流なんですね
では、どうしたら強制的に動かすことができるか ?
それは次回のセミナーにて

ヒントはこれですよ
僕のはげみになりますので応援よろしくお願いしま~す
読み終わったら是非是非
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人が暑さ寒さを感じる「熱」は熱いものに直接触れて感じる


太陽や焚火などから放射される輻射熱


暖まった空気が上に上がったり



住宅を新築したりリフォームするときに注意しなければいけないのはどれでしょうか

答えは3つとも注意しなければいけないんです


と言っていたのが熱伝導を防ぐための措置

でも真夏に昼間


太陽からの輻射熱であることがわかりました

さらに細かく言うと電磁波が発生して云々の専門的な話は置いといて

なんとかして性能の高い断熱材と組み合わせれば、より住み心地の良い住宅になるんです

そして室内空気の対流を防ぐには強制的に熱(空気)を動かしてあげる必要があります

熱は上下には動きますが横方向には勝手に動きません

吹き抜けなどの空間があるお宅でよく聞くのが



このよくあるケースが対流なんですね

それは次回のセミナーにて




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