一歩一会・・・♪

日々のお仕事の事や、趣味、旅行関係についての自分記録♪

カタストロフィーとカタルシスと肩ロースにおける一考察。

2008年06月25日 | 日々♪
再び、某過去雑誌(※1)を振り返る。切り取りページ。
これはいつのだ・・・。全く分からん。完全に分からん。

心に残る一行。

(※2)「あ、その事件ですか?(※3)あれはねえ、ちょっとしたカタストロフィーでしたよ。」
(※4)「(笑)・・・英語も使いようだなあ。」

なんですか?カタストロフィー・・・って?(笑)
英語も使いようだなあ・・・って言葉がよい。
・・・なんでこんな所に感動できるんだ?自分!(笑)
ますます自分が分からない(笑)

調べる気もなかったが、昨日思いついたように電子辞書で調べる。
(横文字嫌いなので、本当はどうでもいいことだったが・・)
カタ・・カタ・・カタ・・・なんだったっけ?

・・・で、間違えて「カタルシス」で調べていた。
カタルシス・・・抑圧されて無意識の中に留まっていた精神的外傷によるしこりを、言語・行為・または情動によって消散させようとする精神療法の技術。浄化法。

うふふ・・・。なんだか分からない。分からないが、その事件(※3)に当てはめると
そうか、浄化されたのか・・と勝手に納得していたが
再び記事みてびっくり!

「カタルシス」じゃないじゃん!「カタストロフィー」じゃん!
カタストロフィー・・・悲劇的な結末。

ははは!単純だったのね。
いろんな言葉を覚えられて楽しいわ♪・・・てか、知らなさすぎ。
日本人だも~~~ん!!知らなくてもいいもん!(笑)

彼らの歌は決して「カタストロフィー」ではない。むしろ逆である。
しかし、聴くたびになんだか落ち込み、切なくなり、涙し、そしてそれから燃え上がるという・・・ヘンな感じ。「カタルシス」されている(している?)ような・・・・・
気がするのです。
そして、微妙にしんみりしながら、今日もスーパーに
出来るだけ安くて上等そうな「肩ロース」を家族の為に
愛を込めて探しに行く。
・・・上手いっ!今日もまとまった!うふふ♪←???
いや、合ってんの?言葉の使い方???(笑)
肩ロースは、あってるだろ!

だんだんこのブログが自分の為だけに書いてる場所になっている(笑)

グループ魂『ブログやめました』・・・になりそうだ(笑)

※1 たぶん『ROCKIN'ON JAPAN』
※2 うふふ♪
※3 あらあら大変!二時間もサインしちゃったの!?事件。
※4 鹿野淳氏

竹輪!竹輪!竹輪が頭から離れない~♪

2008年06月25日 | 日々♪
昨晩、某雑誌(※1)のとあるページを読みました。切り抜きなので
何月号か分からない(笑)端々から2004年3月頃だと判明。
・・・過去も過去・・・・私が『SHIROH』にハマるその土台を
せっせと作っていた頃だ。

そんな頃のお話だ。
・・・某過去の雑誌より発見!某男性二人の、お手紙(片方手書き!)
のやりとりを拝見させていただきました。

くくく・・・・・っ!面白すぎる・・・!
・・・っていうか、もっと他に素晴らしき箇所あったんだけど・・。
そこが心に残らず、そこかよっ!!・・・って自分(笑)

黒幕(※2)・・・もとい、黒ヤギさんからのお手紙・・・。↓

・君は学生時代に隣の女の子に自分のお弁当になんで竹輪が入っているのかを説明するために手紙5枚書いてそうな気がする・・・という
ど~~~でもいい(笑)内容に対する・・・・

食べ物には全く興味なさげな白ヤギさん(※3)からのお返事・・・。↓

・どうして僕の弁当に竹輪が入っているかを説明する為に
必要なものは手紙などではなく、
「時間」「説く側の根気」「聞く側の興味(及び優しさ)」です。
この三大要素が揃うのは非常に稀な事です。
だから竹輪なんてさっさと食べてしまえば良いのです。

がはは♪「竹輪なんてさっさと食べてしまえば良いのです。」・・・
なんでこんな所が、可笑しいのだろうねえ(笑)
自分がよく分からない。

しかし、そして思う。私が日々喚き散らしてる話なんて『竹輪』よ!
「竹輪」・・・・。(ちくわさん、ごめんなさい)
「時間」「説く側の根気」・・・はあるんだよな。
「聞く側の興味(及び優しさ)」・・興味でなく優しさ・・・で
みなさんに、対応していただいてるんだな・・・と、
昨晩、布団の中で考える。
周りの方々にプチ感動プチ感謝。
・・・竹輪から学ぶもの有り。

でもさ~~~~っ!でもさ~~~~~っ!
さっさと食べてしまうには、この竹輪・・・・美味すぎる。うふふ♪
25日から配信だから、「土曜日の晩行こうぜっ!」って
誘われちゃった!・・・いいのっ?いいのっ!?
マジ、10回練習するし・・・(笑)

※1・・・たぶん『ROCKIN'ON JAPAN』
※2・・・鹿野淳さん
※3・・・うふふ♪



コメント (2)