外壁の工事中の我が家・・・・。
足場が組まれ、薄いビニールを巻かれ、どこの窓がいつでも開くわけじゃない。
なので、その時!!
この事を、職人さんに伝えとかなくちゃ!!・・・と思ったその時・・・
私は動いた。
今、開ける事の出来るこの寝室の小窓を、今、開けて・・・・
下にいらっしゃる・・・若くて金髪でちょっぴり背も高そうな
そのにいちゃんをつかまえて、言う事言わなくちゃ!
ガラッ!・・と開ける小窓。
真下にいらっしゃる金髪の若いおにいさん。
「すいませ~~ん!」
「はい?なんですか?!」
その若い職人さんは、下から足場を
ヒョィヒョィヒョィ!!・・と身のこなしも軽く
小窓の・・・私の下までやってきてくれた。
「そこのコンセントに繋いでたランプなんですけど、抜いてベランダに置いてていいですか?」
「いいっすよ!」(白い歯がキラリ♪笑顔もキラリ♪)
小窓から下を向いて話しかける私。
小窓の下まできて、上を見上げつつ応えてくれるおにいさん・・・。
・・・・・・・・・・・さまがら気分は・・・・・ジュリエット・・(←バカ)
・・・いや、真昼間だったけどさ・・・・(笑)
おにいさんは、にっかぽっかで私はジャージだったけどさ・・・。
ちょっとだけ・・・こんな感じかな~
ロミジュリ・・・・って、想像しちゃったんだよっ!!
やだわっ!私っ!
これはそうぞうかい?もうそうかい?
想像とは・・・・
「・・・・・・・・だったら素敵♪」で止まるが
妄想とは・・・・
「・・・・・・・・だったら素敵♪・・だ・・・げへへ♪」がつく。
・・・・・・・・・・・・・・・妄想だったかもしれない。
足場が組まれ、薄いビニールを巻かれ、どこの窓がいつでも開くわけじゃない。
なので、その時!!
この事を、職人さんに伝えとかなくちゃ!!・・・と思ったその時・・・
私は動いた。
今、開ける事の出来るこの寝室の小窓を、今、開けて・・・・
下にいらっしゃる・・・若くて金髪でちょっぴり背も高そうな
そのにいちゃんをつかまえて、言う事言わなくちゃ!
ガラッ!・・と開ける小窓。
真下にいらっしゃる金髪の若いおにいさん。
「すいませ~~ん!」
「はい?なんですか?!」
その若い職人さんは、下から足場を
ヒョィヒョィヒョィ!!・・と身のこなしも軽く
小窓の・・・私の下までやってきてくれた。
「そこのコンセントに繋いでたランプなんですけど、抜いてベランダに置いてていいですか?」
「いいっすよ!」(白い歯がキラリ♪笑顔もキラリ♪)
小窓から下を向いて話しかける私。
小窓の下まできて、上を見上げつつ応えてくれるおにいさん・・・。
・・・・・・・・・・・さまがら気分は・・・・・ジュリエット・・(←バカ)
・・・いや、真昼間だったけどさ・・・・(笑)
おにいさんは、にっかぽっかで私はジャージだったけどさ・・・。
ちょっとだけ・・・こんな感じかな~
ロミジュリ・・・・って、想像しちゃったんだよっ!!
やだわっ!私っ!
これはそうぞうかい?もうそうかい?
想像とは・・・・
「・・・・・・・・だったら素敵♪」で止まるが
妄想とは・・・・
「・・・・・・・・だったら素敵♪・・だ・・・げへへ♪」がつく。
・・・・・・・・・・・・・・・妄想だったかもしれない。