『ANJIN～イングリッシュサムライ』観劇。

本日、大阪は梅田・シアタードラマシティにて『ANJIN～イングリッシュサムライ』観劇。
キャスト・・・市村正親（♪）・オーウェン・ティール（？）・藤原竜也（♪♪♪）　
　　　　　　　あと、植本潤さん♪

久しぶりの藤原君、日本人の若き宣教師（・・を目指す）ドメニコ役が
とっても素敵。・・・黒のお衣装が、あの細～～～いお体にマッチしてて・・・。
いや～～～♪眼福です。
17世紀のイギリスのメロン畑には、あんなにイケメンの案山子が
立っていたのかっ！？・・・と思ったら、ちょ～～～観てみたい気分に襲われた
とあるセリフ・・・（笑）

漂流してきたイギリス人船乗りの日本で、将軍家康に気に入られて
とうとうイギリスに帰れなかった・・・というお話。実話・・らしい。（ココ）

漂流イギリス人船乗り・三浦按針（オーウェン・ティール氏）と
徳川家康（市村正親）の絡み・・というか、友情・・というか、
孤独と孤独のふれあい・・というか・・・その辺りが、ストーリーの中心なのだろうけど
関が原の戦いなどなどが、迫力ありすぎで
ちょっと人間模様が薄かったかな・・・。

英語のセリフを電光掲示板にて和訳してくださってるんですが・・・・

藤原君も・・・・英語なのねっ！！？（すごい～～～っ！）

・・だったので、電光掲示板と藤原竜也を天秤にかける間もなく掲示板を見る・・（涙）
竜也君の美しいお姿を堪能できなかったじゃないか～～～っつ！（涙）
・・・武士になってからの藤原君は、迫力あってとっても素敵だったけど
なんだか・・・
言っちゃいけないけど・・・・使い方、もったいない・・・（涙）

しかし、『ムサシ』以来、本当お久しぶりだったので満足でございます♪
やっぱり藤原竜也は舞台の上で観ると素敵だわ♪