「レジェンド&バタフライ」
新しい信長像・・・ですね!!とてもいいラブストーリーだったなあ♪
木村さんが木村さんに見えなかった・・・信長に見えた。
「薔薇の貴婦人」
ふ~~んって映画。ただエロイ。
「アラビアンナイト・3000年の願い」
ふ~~んて映画。記憶に残らず。
「春に散る」
横浜流星さんのファンでもなんでもないが目力半端ないなあ。
やりきる感が凄い!来年の大河が楽しみや!ストーリーがなあ・・・。なんかなあ・・・。
ボクシングのストーリーは好きだがボクシングを見ない人間が楽しめる・・話ではない。
「ああ荒野前後編」
素晴らしい映画だった!!
どうして劇場までいかなかったのかなあ・・・とめっちゃ思った。
しばらく呆然・・・というか、これ「あしたのジョー」じゃんっ!!
小学生の時に隣の席の男の子が、ふでばこの鉛筆に名前を付けてて
これが力石だのジョーだの言って戦わせていた。
「凄いねんで、力石のお葬式までやってんで!」と言っていて、
なんのこっちゃだったのが数年後・・・再放送のテレビ版を見て
この子が何を言ってたかわかった。
寺山氏は「あしたのジョー」のファンでお葬式主催者だったんだ・・・と知った。
だから・・・この映画を観ながら、
寺山氏が「あしたのジョー」を本歌取りして書かれた小説が今風アレンジで
映画になったんだね・・・と思ってたら・・・・・・・・・・
「あゝ、荒野」の方が先だっていうじゃないかっ!!めっちゃ衝撃!!
じゃ、本歌取りしたのは「あしたのジョー」の方やったんやと衝撃でした!!
映画のラストも凄すぎる・・・。
おおむね内容は・・・
「あしたのジョー」主題歌の、
おいらにゃけものの血がさわぐ・・・
だけどルルルル・・・ってとこの「だけどルルルル・・・」って映画だった。
(・・・と思うのは私だけか!)
あしたのジョーには「あしたはどっちだ」感満載の話だったけど
「あゝ、荒野」にはそれがなく・・・ラストも衝撃であった。
分かっててもラストのシーンは衝撃だった。・・・・救いないじゃん!!
しんじにその後、カルロスは・・ホセは出てくるのかよ~~~と
心の中で叫んでしまったがな。
とにかくこの夏最高に見て良かった映画・・・感動の映画だった。(録画やけど)
大好きな「あしたのジョー」はこの話がモトなんだと・・・・
この歳になって知れて・・・・・・ほんま感動と衝撃だった!!
「バイオレット・エバーガーデン」
夏になれば必ず見ます。傑作アニメです。
「すずめの戸締り」
内田樹先生の「雪かき仕事」のお話。
「雪かき仕事」をする人は朝早く起き出して、近所のみんなが知らないうちに、雪をすくって道ばたに寄せておくだけです。起き出した人々がその道を歩いているときには雪かきをした人はもう姿を消している。だから、誰がそれをしたか、みんなは知らないし、当然感謝される機会もない。でも、この人が雪かきをしておかなかったら、雪は凍り付いて、そこを歩く人の中には転んで足をくじいた人がいたかもしれない。そういう仕事をきちんとやる人が社会の要所要所にいないと、世の中は回ってゆかない。
新海監督のこの映画自体が「雪かき仕事」のように感じた映画。
「もしも徳川家康が総理大臣になったら」
大河ドラマを見える人はめっちゃ笑える映画だった。
竹中直人さんって・・・もうこれからもずっと「秀吉」かもしれんね!!
ラストの家康さんのお言葉は・・・・うなずけた。
「少年メリケンサック」
下手だけど勢いあるのってすごい・・・っていうやつね。
新しい信長像・・・ですね!!とてもいいラブストーリーだったなあ♪
木村さんが木村さんに見えなかった・・・信長に見えた。
「薔薇の貴婦人」
ふ~~んって映画。ただエロイ。
「アラビアンナイト・3000年の願い」
ふ~~んて映画。記憶に残らず。
「春に散る」
横浜流星さんのファンでもなんでもないが目力半端ないなあ。
やりきる感が凄い!来年の大河が楽しみや!ストーリーがなあ・・・。なんかなあ・・・。
ボクシングのストーリーは好きだがボクシングを見ない人間が楽しめる・・話ではない。
「ああ荒野前後編」
素晴らしい映画だった!!
どうして劇場までいかなかったのかなあ・・・とめっちゃ思った。
しばらく呆然・・・というか、これ「あしたのジョー」じゃんっ!!
小学生の時に隣の席の男の子が、ふでばこの鉛筆に名前を付けてて
これが力石だのジョーだの言って戦わせていた。
「凄いねんで、力石のお葬式までやってんで!」と言っていて、
なんのこっちゃだったのが数年後・・・再放送のテレビ版を見て
この子が何を言ってたかわかった。
寺山氏は「あしたのジョー」のファンでお葬式主催者だったんだ・・・と知った。
だから・・・この映画を観ながら、
寺山氏が「あしたのジョー」を本歌取りして書かれた小説が今風アレンジで
映画になったんだね・・・と思ってたら・・・・・・・・・・
「あゝ、荒野」の方が先だっていうじゃないかっ!!めっちゃ衝撃!!
じゃ、本歌取りしたのは「あしたのジョー」の方やったんやと衝撃でした!!
映画のラストも凄すぎる・・・。
おおむね内容は・・・
「あしたのジョー」主題歌の、
おいらにゃけものの血がさわぐ・・・
だけどルルルル・・・ってとこの「だけどルルルル・・・」って映画だった。
(・・・と思うのは私だけか!)
あしたのジョーには「あしたはどっちだ」感満載の話だったけど
「あゝ、荒野」にはそれがなく・・・ラストも衝撃であった。
分かっててもラストのシーンは衝撃だった。・・・・救いないじゃん!!
しんじにその後、カルロスは・・ホセは出てくるのかよ~~~と
心の中で叫んでしまったがな。
とにかくこの夏最高に見て良かった映画・・・感動の映画だった。(録画やけど)
大好きな「あしたのジョー」はこの話がモトなんだと・・・・
この歳になって知れて・・・・・・ほんま感動と衝撃だった!!
「バイオレット・エバーガーデン」
夏になれば必ず見ます。傑作アニメです。
「すずめの戸締り」
内田樹先生の「雪かき仕事」のお話。
「雪かき仕事」をする人は朝早く起き出して、近所のみんなが知らないうちに、雪をすくって道ばたに寄せておくだけです。起き出した人々がその道を歩いているときには雪かきをした人はもう姿を消している。だから、誰がそれをしたか、みんなは知らないし、当然感謝される機会もない。でも、この人が雪かきをしておかなかったら、雪は凍り付いて、そこを歩く人の中には転んで足をくじいた人がいたかもしれない。そういう仕事をきちんとやる人が社会の要所要所にいないと、世の中は回ってゆかない。
新海監督のこの映画自体が「雪かき仕事」のように感じた映画。
「もしも徳川家康が総理大臣になったら」
大河ドラマを見える人はめっちゃ笑える映画だった。
竹中直人さんって・・・もうこれからもずっと「秀吉」かもしれんね!!
ラストの家康さんのお言葉は・・・・うなずけた。
「少年メリケンサック」
下手だけど勢いあるのってすごい・・・っていうやつね。