今日って７月５日なんだ・・・。
今日って７月５日なんだ・・・。
今日って７月５日なんだ・・・。
・・・って気分の一日・・・。
『悲しいほどお天気』・・・っていう曲題を考えたユーミンは天才だと思う。
曲は聴いたことないけど。（ないんかいっ！！）
今日って７月５日なんだ・・・。
今日って７月５日なんだ・・・。
・・・って気分の一日・・・。
『悲しいほどお天気』・・・っていう曲題を考えたユーミンは天才だと思う。
曲は聴いたことないけど。（ないんかいっ！！）
ＮＨＫドラマスペシャル『白洲 次郎』
めっちゃ面白かったので、第３話はいつかな～～いつかな～～と
待っていたのだが、なかなか放送されないので
「もう終わったんだね！気が付かないうちに・・・ははは！」と
夫婦で話していたのだが（まあ終わったなら仕方ない・・・のノリ）
昨日のＮＨＫで、番宣が流れびっくり！！
まだやったんかい！？
・・・しかも、第３話・・・・８月２２日だそうで、びっくり！！
民放では考えられない放送スタンス・・・。
いや、嬉しいんだけどね！！
白洲 次郎のお父さんの大邸宅って・・・我が町
伊丹にあったそうなのだ・・・。
すご～～～～い！すご～～～～～い！！
「うちの息子も、イギリスぐらいにバ～～～ンと送り込んで
伊丹出身・・・第二の白洲 次郎・・と呼ばれるようにならんかな？！」
・・・と、ダーリン。
もしもし・・・・？？！！
それは・・・「妄想だ～～」とか「冗談よ～～」とか「聞き流せ～～」
・・・の枕詞付きの発言としか思えません。
おバカっ！！！
そんな事を、口からでも出すな！！・・と言うか、発言してしまうこと自体
信じられない・・・。
貴方の目には貴方の息子はどう・・・映っているのかしら？？
あるいは、息子の事を全然見ていないか・・・！
・・・と、キツイ事をいっても仕方ないので・・・
「あたしゃ・・・・
あの子が、伊丹の・・・
お白州野郎・・・・と呼ばれさえしなければ、それでいいよ。
真っ当に静かに生きて欲しい」
・・・と返したら、ウケた！・・・とっても♪
・・・しかし、この番組の市川亀治郎・・・・青山二郎役。
もの凄いインパクトある！！
ラム酒（・・だっけ？！）・・でカウンターに火をつけちゃうシーン。
忘れられない！！も～～～～忘れられない！！
「ぼんやり見えるっていうのと、見える！っていうのは全然違うんだ！」
・・・（・・・のような）のセリフ！！
ぼんやりしか見えない人間には一生ぼんやりしか見えないんだろうな・・。
はああ・・・・。
はっきり見ようと努力する必要って、パンピーにはあるのかね？
ぼんやり見てて、一瞬はっきり見えた・・って時。
それが、その人にとってのホンモノに出会えた瞬間・・・と、いえる・・かも。
・・・・ぼんやり・・・・待つ！（笑）
めっちゃ面白かったので、第３話はいつかな～～いつかな～～と
待っていたのだが、なかなか放送されないので
「もう終わったんだね！気が付かないうちに・・・ははは！」と
夫婦で話していたのだが（まあ終わったなら仕方ない・・・のノリ）
昨日のＮＨＫで、番宣が流れびっくり！！
まだやったんかい！？
・・・しかも、第３話・・・・８月２２日だそうで、びっくり！！
民放では考えられない放送スタンス・・・。
いや、嬉しいんだけどね！！
白洲 次郎のお父さんの大邸宅って・・・我が町
伊丹にあったそうなのだ・・・。
すご～～～～い！すご～～～～～い！！
「うちの息子も、イギリスぐらいにバ～～～ンと送り込んで
伊丹出身・・・第二の白洲 次郎・・と呼ばれるようにならんかな？！」
・・・と、ダーリン。
もしもし・・・・？？！！
それは・・・「妄想だ～～」とか「冗談よ～～」とか「聞き流せ～～」
・・・の枕詞付きの発言としか思えません。
おバカっ！！！
そんな事を、口からでも出すな！！・・と言うか、発言してしまうこと自体
信じられない・・・。
貴方の目には貴方の息子はどう・・・映っているのかしら？？
あるいは、息子の事を全然見ていないか・・・！
・・・と、キツイ事をいっても仕方ないので・・・
「あたしゃ・・・・
あの子が、伊丹の・・・
お白州野郎・・・・と呼ばれさえしなければ、それでいいよ。
真っ当に静かに生きて欲しい」
・・・と返したら、ウケた！・・・とっても♪
・・・しかし、この番組の市川亀治郎・・・・青山二郎役。
もの凄いインパクトある！！
ラム酒（・・だっけ？！）・・でカウンターに火をつけちゃうシーン。
忘れられない！！も～～～～忘れられない！！
「ぼんやり見えるっていうのと、見える！っていうのは全然違うんだ！」
・・・（・・・のような）のセリフ！！
ぼんやりしか見えない人間には一生ぼんやりしか見えないんだろうな・・。
はああ・・・・。
はっきり見ようと努力する必要って、パンピーにはあるのかね？
ぼんやり見てて、一瞬はっきり見えた・・って時。
それが、その人にとってのホンモノに出会えた瞬間・・・と、いえる・・かも。
・・・・ぼんやり・・・・待つ！（笑）
来週、名古屋から友人がやってくるので
友人達４人で鎌倉旅行を計画中（・・・横浜赤レンガ倉庫込み）！
「鎌倉と北鎌倉は違うのか？」「北鎌倉はどんな雰囲気なのだ？」
・・・の、しゅんしゅんの質問に答えるべく
「んじゃ、うちで浜省のＤＶＤみるべ！
『紫陽花のうた』・・・も～～～～～これ最高なのよ～～！」・・・と
一緒にＤＶＤを見ようとお誘いする。
観たのはこれさ！LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」♪
これに収録の『紫陽花のうた』さ・・・。
この映像凄いよね～～～！もう、最高だよね～～！
もう、行かなくても良いぐらいだよね～～！・・北鎌倉・・（笑）
上記、机の上に置かれたＤＶＤパッケージをマジマジ見つめながら、
しゅんしゅん・・・
「かずりんさあ・・・・
この写真の浜省のハーモニカ・・・とか、藤君の持ってるハーモニカに・・・
生まれ変わったら・・・なりたい！・・と思ったことない？」
・・・・・はあぁぁぁ？？？！！！
・・・・・なんですか？突然？！
何を言い出すのであろう？！この女子・・・・！
一瞬、なんのことやら？・・だし、
冷静に考えてもそれはない！（笑）・・・そんな事、考えた事もない！（笑）
「私、あるねん！（清木場・・・）しゅんちゃんのハーモニカ・・
（ＤＶＤでかな？）最後に投げつけられるねんけど・・。
でも、なってみたいなあ・・と・・・」
・・・・爆！！・・・大笑！！・・・凄い！！
投げつけられてもなりたいのか・・・・。・・・痛そうだ・・・。
私は・・・とりあえず・・・ソレにはなりたくないよ（笑）
・・・と伝える。つまらなそうなしゅんしゅんの横顔・・・。
しかし、あじさいＤＶＤは気に入ってくれたようだ。
とりあえず、上手く計画通り行けたらいいな～～・・♪
・・・で、そんなしゅんしゅんの・・・ラブしゅんちゃんのライブに誘われた。
・・・行くそうだ。私。ははは・・・（汗）
その夜、名古屋の友人から、「旅行の計画、いろいろ決めてくれてありがとう！」のメールと共に・・・・
「最近、職場で知り合いになった若い女の子から
某バンドの某いんで～ずの頃の某テープを借りれたから
旅行の時に持ってくね！」というメールが・・・・・っ！
・・・・・・・！
ぎゃああああああ～～～～～～～～っ！！！なんですか？！それは？！
そして、それを持って、旅を続けると・・・・（！！）
（持ち主ももうどうでもいいと言ってくれてるらしい）
え～～～～～っつ！それは・・・危険では・・・。
御身（テープに・・）何かあったりなんかしたら・・・（心配）
そして私は、聞きたい気持ちを抑えて、旅を続けなくてはならないのか？！
蛇の生殺し・・・・じゃん！
・・・には、なりたくないが仕方ないの～～？！
しかし、世間は狭い。
いろいろ嬉しい事が起こる。急に・・・・♪
友人達４人で鎌倉旅行を計画中（・・・横浜赤レンガ倉庫込み）！
「鎌倉と北鎌倉は違うのか？」「北鎌倉はどんな雰囲気なのだ？」
・・・の、しゅんしゅんの質問に答えるべく
「んじゃ、うちで浜省のＤＶＤみるべ！
『紫陽花のうた』・・・も～～～～～これ最高なのよ～～！」・・・と
一緒にＤＶＤを見ようとお誘いする。
観たのはこれさ！LIVE DVD「ON THE ROAD 2005-2007 "My First Love"」♪
これに収録の『紫陽花のうた』さ・・・。
この映像凄いよね～～～！もう、最高だよね～～！
もう、行かなくても良いぐらいだよね～～！・・北鎌倉・・（笑）
上記、机の上に置かれたＤＶＤパッケージをマジマジ見つめながら、
しゅんしゅん・・・
「かずりんさあ・・・・
この写真の浜省のハーモニカ・・・とか、藤君の持ってるハーモニカに・・・
生まれ変わったら・・・なりたい！・・と思ったことない？」
・・・・・はあぁぁぁ？？？！！！
・・・・・なんですか？突然？！
何を言い出すのであろう？！この女子・・・・！
一瞬、なんのことやら？・・だし、
冷静に考えてもそれはない！（笑）・・・そんな事、考えた事もない！（笑）
「私、あるねん！（清木場・・・）しゅんちゃんのハーモニカ・・
（ＤＶＤでかな？）最後に投げつけられるねんけど・・。
でも、なってみたいなあ・・と・・・」
・・・・爆！！・・・大笑！！・・・凄い！！
投げつけられてもなりたいのか・・・・。・・・痛そうだ・・・。
私は・・・とりあえず・・・ソレにはなりたくないよ（笑）
・・・と伝える。つまらなそうなしゅんしゅんの横顔・・・。
しかし、あじさいＤＶＤは気に入ってくれたようだ。
とりあえず、上手く計画通り行けたらいいな～～・・♪
・・・で、そんなしゅんしゅんの・・・ラブしゅんちゃんのライブに誘われた。
・・・行くそうだ。私。ははは・・・（汗）
その夜、名古屋の友人から、「旅行の計画、いろいろ決めてくれてありがとう！」のメールと共に・・・・
「最近、職場で知り合いになった若い女の子から
某バンドの某いんで～ずの頃の某テープを借りれたから
旅行の時に持ってくね！」というメールが・・・・・っ！
・・・・・・・！
ぎゃああああああ～～～～～～～～っ！！！なんですか？！それは？！
そして、それを持って、旅を続けると・・・・（！！）
（持ち主ももうどうでもいいと言ってくれてるらしい）
え～～～～～っつ！それは・・・危険では・・・。
御身（テープに・・）何かあったりなんかしたら・・・（心配）
そして私は、聞きたい気持ちを抑えて、旅を続けなくてはならないのか？！
蛇の生殺し・・・・じゃん！
・・・には、なりたくないが仕方ないの～～？！
しかし、世間は狭い。
いろいろ嬉しい事が起こる。急に・・・・♪
『クーリエ・ジャポン７月号』村上春樹インタビューを読みました。
外国の記事を日本語に直した雑誌？？・・・よく分からん。
・・・よく分からんが、『そうだ！村上さんに聞いてみよう』ぐらいしか
読んだことなかったので（生のお声）、大変興味深く
読ませていただきました。
日本の文壇・・・日本語について・・・・三島由紀夫氏について・・・
日本での自分の位置・・・みたいなものについて書かれてあった。
もうお一人大好きな作家、浅田次郎先生のことが、チラッチラッと脳裏をよぎり
一人・・・くくく・・・っと笑ってしまう！
ほぼ、このお二人の作品しか読まないからね・・・。
いや～～～（主観であるが）対照的！
いや～～～、面白い記事ございました！
さすが、海外メディア！質問もズバッと切り込んでて、気持ちいいぞ！！
・・・新作については多くは書かれていない。残念でございます。
こちらの方が新作については・・・・（上）（中）（下）
小説家は権威ある嘘つきだと、どこかで書いてありましたが・・・のお答えに
嘘をつくのが仕事の場合、誰よりも「真実」について知っていなくては
なりません。
・・・と・・・。
「偽のレンガで真実の壁を築くこと」それが僕の仕事です。
・・と・・。
かっ・・・・こいいっ！！インタビューも、村上春樹だっ！！（当たり前！）
外国の記事を日本語に直した雑誌？？・・・よく分からん。
・・・よく分からんが、『そうだ！村上さんに聞いてみよう』ぐらいしか
読んだことなかったので（生のお声）、大変興味深く
読ませていただきました。
日本の文壇・・・日本語について・・・・三島由紀夫氏について・・・
日本での自分の位置・・・みたいなものについて書かれてあった。
もうお一人大好きな作家、浅田次郎先生のことが、チラッチラッと脳裏をよぎり
一人・・・くくく・・・っと笑ってしまう！
ほぼ、このお二人の作品しか読まないからね・・・。
いや～～～（主観であるが）対照的！
いや～～～、面白い記事ございました！
さすが、海外メディア！質問もズバッと切り込んでて、気持ちいいぞ！！
・・・新作については多くは書かれていない。残念でございます。
こちらの方が新作については・・・・（上）（中）（下）
小説家は権威ある嘘つきだと、どこかで書いてありましたが・・・のお答えに
嘘をつくのが仕事の場合、誰よりも「真実」について知っていなくては
なりません。
・・・と・・・。
「偽のレンガで真実の壁を築くこと」それが僕の仕事です。
・・と・・。
かっ・・・・こいいっ！！インタビューも、村上春樹だっ！！（当たり前！）
本日のＤＶＤのお題は『赤目四十八瀧心中未遂』
やっぱり、レンタルして観てしまった。
誰もが何かを売り渡し 生きてゆくさ この世じゃ
だけど何も売るものが無かった あの娘が何を売ったか
「お前にゃ どうせ理解るまい 鉛色のその目じゃ！」
追われて生きた人の 悲しかったあの日の別れが・・・
（『生まれたところを遠く離れて』浜田省吾）
ＤＶＤ見終わって、気分転換に浜省ライブＤＶＤを何の気なしにつけて
ふっとまず・・・コレ。
・・・・まさに！！！・・・・である。
鉛色の目は私。・・・う・・・・解らない・・・・。
大楠道代さんが、最高によかった！！イメージ通り・・。以上だった！
赤目に向かう二人・・・お昼ご飯を食べるところ。
ここのシーンの寺島しのぶの目・・・凄い。
やっぱり、レンタルして観てしまった。
誰もが何かを売り渡し 生きてゆくさ この世じゃ
だけど何も売るものが無かった あの娘が何を売ったか
「お前にゃ どうせ理解るまい 鉛色のその目じゃ！」
追われて生きた人の 悲しかったあの日の別れが・・・
（『生まれたところを遠く離れて』浜田省吾）
ＤＶＤ見終わって、気分転換に浜省ライブＤＶＤを何の気なしにつけて
ふっとまず・・・コレ。
・・・・まさに！！！・・・・である。
鉛色の目は私。・・・う・・・・解らない・・・・。
大楠道代さんが、最高によかった！！イメージ通り・・。以上だった！
赤目に向かう二人・・・お昼ご飯を食べるところ。
ここのシーンの寺島しのぶの目・・・凄い。
今週の「ＰＯＮＴＳＵＫＡ！」は・・・・・・・
・・・・・・・・・えすかるごひでお！！
・・・・・・・で、決定！（爆！）（爆！）（爆！）
来週お休み・・・・・・・（涙！）（涙！）（涙！）
今週は・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きたきたきた～～～～～～！！！
いよいよ、読まれるな！・・・と、思った・・思ってしまった！！
話題的に・・・・！・・・・ドキドキ♪♪♪
・・・・がっ！！
・・・かすりもしない・・・（涙）・・・・おかしいなあ・・・。
あそこまでほにゃららで・・・・・（？！）
思うに、
『ヤンタン』金曜日の
くずれぱんだの女性立ち入り禁止コーナーで育った私には・・・・
「ＰＯＮＴＳＵＫＡ！」は・・・・・・
格調が高すぎるっっ！！！！！
・・・のだよ・・（笑）
もう、無駄な足掻きは・・・・やめよう！もうださないも～～～～んっ！（涙）
・・・・って、
殻に閉じこもって
奥のほうで・・・
自問シャウト自答！！！（笑）
・・・と言いつつ、また書くな！（笑）
だって、好きこそもののすきすきすき♪
朱に交わればしゅらしゅしゅしゅ・・・♪
自問シャウト自答！！！（笑）
・・・・・・・・・えすかるごひでお！！
・・・・・・・で、決定！（爆！）（爆！）（爆！）
来週お休み・・・・・・・（涙！）（涙！）（涙！）
今週は・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きたきたきた～～～～～～！！！
いよいよ、読まれるな！・・・と、思った・・思ってしまった！！
話題的に・・・・！・・・・ドキドキ♪♪♪
・・・・がっ！！
・・・かすりもしない・・・（涙）・・・・おかしいなあ・・・。
あそこまでほにゃららで・・・・・（？！）
思うに、
『ヤンタン』金曜日の
くずれぱんだの女性立ち入り禁止コーナーで育った私には・・・・
「ＰＯＮＴＳＵＫＡ！」は・・・・・・
格調が高すぎるっっ！！！！！
・・・のだよ・・（笑）
もう、無駄な足掻きは・・・・やめよう！もうださないも～～～～んっ！（涙）
・・・・って、
殻に閉じこもって
奥のほうで・・・
自問シャウト自答！！！（笑）
・・・と言いつつ、また書くな！（笑）
だって、好きこそもののすきすきすき♪
朱に交わればしゅらしゅしゅしゅ・・・♪
自問シャウト自答！！！（笑）
ファンタジー？！だの、ハードボイルド？！・・・だの
先に読み終わった友人が話しているのを横で聞きつつ
「最後どうなんの～～！？教えて～～！いや～～～～っ！教えないでっっ！」
・・・と、読み終わらない私は・・・一人グルグル。
１巻は、ほぼ状況説明であったため、毎日３０ページぐらい読んだら
眠たくなっちゃって、なっかなか進まない。
随分日にちかかりましたよ～～。ノロノロ～～・・・。
（その間に他の本、３冊ほど読了しちまったよ。）
・・・で、２巻。
怒涛に展開していく物語・・・。
・・・というか、彼と彼女は・・・結局・・・出会うのか出会わないのか？！
・・・で、もうもうもう・・・・
1ページめくるごとにドキドキ♪
後半は、日曜日に一気読みである！
もの凄くいろんなモノを取り入れながら
ややこし～～～～く、上手にお話を絡めながら・・・・・
・・・でも、思うことは～～～♪
これは、究極のラブストーリーです！！（私はね・・・）
物語ラストは、さすが春樹さんです！！
あれでよし！・・・・・もう、続きはいらない！（私はね・・・）
一番素敵なシーンは・・・♪
天吾さんが、夜の公園で滑り台の上にて月を見ている所を
青豆さんが発見するシーン・・・・・。
なんて・・・・素敵なんだ。
「私が求めているのはある日どこかで偶然彼と出会うこと。
たとえば道ですれ違うとか同じバスに乗り合わせるとか」
・・・こんな一文に胸キュンなんだわ♪
・・・で、
私という存在の核心にあるのは無ではない。
荒れ果てた潤いのない場所でもない。
私という存在の中心にあるのは愛だ。
・・・で、彼女、彼の為に・・・・・でしょ？！
もう、コレをラブストーリーと言わずして、何と言うのであろう？！
・・・と言いつつ、２度３度読み直して、新たな感動・さらなる発見に
出会える村上作品♪・・・・大好きである。
生きていく上で失われつつある何か。
生きていく上での、その視点さえも変えてしまう究極の出会い。
・・・・やっぱり、素敵である。村上春樹。
・・・しかしっ、
彼（大好きだけど・・春樹さん）とは・・・・
偶然、町でばったり・・・は、期待していない。
運命も感じない・・・・（笑）。
神は与え、神は奪う・・・ってのも、印象的であった。
だって・・・・衝撃のニュースがあったから・・・。
先に読み終わった友人が話しているのを横で聞きつつ
「最後どうなんの～～！？教えて～～！いや～～～～っ！教えないでっっ！」
・・・と、読み終わらない私は・・・一人グルグル。
１巻は、ほぼ状況説明であったため、毎日３０ページぐらい読んだら
眠たくなっちゃって、なっかなか進まない。
随分日にちかかりましたよ～～。ノロノロ～～・・・。
（その間に他の本、３冊ほど読了しちまったよ。）
・・・で、２巻。
怒涛に展開していく物語・・・。
・・・というか、彼と彼女は・・・結局・・・出会うのか出会わないのか？！
・・・で、もうもうもう・・・・
1ページめくるごとにドキドキ♪
後半は、日曜日に一気読みである！
もの凄くいろんなモノを取り入れながら
ややこし～～～～く、上手にお話を絡めながら・・・・・
・・・でも、思うことは～～～♪
これは、究極のラブストーリーです！！（私はね・・・）
物語ラストは、さすが春樹さんです！！
あれでよし！・・・・・もう、続きはいらない！（私はね・・・）
一番素敵なシーンは・・・♪
天吾さんが、夜の公園で滑り台の上にて月を見ている所を
青豆さんが発見するシーン・・・・・。
なんて・・・・素敵なんだ。
「私が求めているのはある日どこかで偶然彼と出会うこと。
たとえば道ですれ違うとか同じバスに乗り合わせるとか」
・・・こんな一文に胸キュンなんだわ♪
・・・で、
私という存在の核心にあるのは無ではない。
荒れ果てた潤いのない場所でもない。
私という存在の中心にあるのは愛だ。
・・・で、彼女、彼の為に・・・・・でしょ？！
もう、コレをラブストーリーと言わずして、何と言うのであろう？！
・・・と言いつつ、２度３度読み直して、新たな感動・さらなる発見に
出会える村上作品♪・・・・大好きである。
生きていく上で失われつつある何か。
生きていく上での、その視点さえも変えてしまう究極の出会い。
・・・・やっぱり、素敵である。村上春樹。
・・・しかしっ、
彼（大好きだけど・・春樹さん）とは・・・・
偶然、町でばったり・・・は、期待していない。
運命も感じない・・・・（笑）。
神は与え、神は奪う・・・ってのも、印象的であった。
だって・・・・衝撃のニュースがあったから・・・。
