私の習うより慣れろ度
仕事は休みだったけれどすっごく寒くて元々が怠け者の私。
外に出る気になんてとっくに無くして暖房器具でぬくぬくしながらゆるりと古いスペシャルドラマ
2002年に日韓で共同制作&放送された
当時はまだ冬のソナタもまだ放送されていなかった頃だったから
話題性も高かった作品←ドラマの中で深田恭子さんが演じられたヒロイン智子のセリフを借りると
途中泣けることもあるけれど最後はハッピーエンドのラブストーリー「Friends」を見ることに。
一気に第一夜・第二夜4時間弱を見たのだけど
当時はツーリストとして行ったことはあったから聞いたことはあったのだけどね
学習したことの無い言語だからまったく聞き取れなかったし
もう一人の男性主人公、ジフンを演じられたウォンビンさんの事は韓国のトップ俳優だということ
聞いたことあったし、ハンサムさん・・・今ならかる~くイケメン表記でイイのだけどね
私はだけど韓国の俳優さんの中で最初に男前のお顔立ちと感じたのがウォンビンさんでした。
しかし今ならヒョンビンさんもいらっしゃいますので
そういうお名前もあるんだーと思えますが
当時は異国風のお名前と思うとともに変わったお名前だと感じていました。
さらに日本側の出演者は主演の深田恭子さん以外に
竹下景子さん、戸田菜穂さん、小澤征悦 さん、矢田亜希子さんと豪華ですが
改めて今思うと韓国側の俳優さんも主演のウォンビンさんの他に
イ・ドンゴンさんとハン・ヘジンさんが兄妹の役柄で 出ていらっしゃるのですが
主役級の俳優さんですよね。
ハン・ヘジンさんと言えば朱蒙のソソノ役柄がやはり印象的でしたし
イ・ドンゴンさんのまだ新しい作品と言ってもいいですよねー
ドラマ「未来の選択」を今年拝見しました。
でね、何より内心びっくりだったのは
韓国語が拙い智子に対してだから敢えて簡単な言葉を選んでいたというのもあるでしょうけれど
日常会話でよく使われる言葉がこんなにわかるなんて
今はあまり見ませんが韓国ドラマは何年来と見続けているからだと思うのですが
重複で申し訳ないですがこんなにわかるなんて
本当驚きでした。
私に限らず当時ご覧になった方も多いと思われなのですが
いちおー簡単ストーリーだけ
第一夜
韓国人男性のキム・ジフンは儒映画の作成のために来ていた香港で
ひったくりに遭い困っていた日本人女性の智子にひったくりの犯人と間違えられるハプニングで出会う。
やがて二人は東京とソウルの遠距離恋愛となるのだけど
習慣、文化の違いからお互い気になるのにすれ違いもある2人の愛は成就するのか・・・。
第二夜
一人息子だと言うこともあって両親から期待され続けているジフン
ずっと願っていた映画監督になりたいという夢をあきらめ、さらに智子を忘れるため
軍隊に入った。
ジフンの親友イ・ドンゴンさん演じるキョンジュからのメールで
ジフンが軍隊に入ったことを知った智子は取るものも取りあえず韓国まで出向くものの
二人は別れることになってしまう。
2年後に除隊したジフンと韓国語をさらに磨いて勤め先をデパート←高島屋さんの設定です
から旅行社の韓国語ガイドに転身してソウルに移り住んだ智子
偶然街で再会して再び友達から始めようと言う感じかな
お互いを友達と意識しようとしながらお互いをまだ好きでいて
で、切ないのがハン・ヘジンさん演じるキョンジュの妹、ドラマの中の役柄もヘジンなのだけど
小さいことからずっとジフンの事が好きだったみたい。
対して小澤征悦さん演じるデパートの同僚は智子が好きなのねぇー
日本では夢を追い続けることは比較的親から応援を得られやすいのだけど
韓国では親の期待に子どもは応えようとするし
親も子どもの進路に対して意見と言うよりもこうするべきだと干渉するのも普通のことのよう。
だからジフンの誕生日に偶然智子に逢ったのだけど
日本人だから反対する。
好きと言うだけでは中々成就出来ない、異国の人と付き合うこと・・・
で、最後は途中は涙もあるもののハッピーエンド~♪めでたしめでたし
とっても見た後気持ちの良い終わり方でした。
ちょうど日本もクリスマスシーズンですが、最後もまた12月の東京でしたからね
ドンピシャって感じでした。
髪形、メークなど時代を時々感じましたが
ウォンビンさんの笑顔が何んか可愛いですし
深田恭子さんもやっぱ12年前ですから若いし、今は本当にスレンダーになられましたが
当時はちょっとだけですが
ウェイトあるようで
それが若々しい感じでした。
イ・ドンゴンさんは髪型がちょいうざったいかな?
整ったお顔立ちをされているのに勿体無いなぁーと思えました。
ハン・ヘジンさんはさすがにお美しい
だけど、当時はまだ主演クラスではなかったのでしょうね。
スタイリストさんはついていらっしゃるでしょうが
で、役柄もあったからかもですが
御免なさいと先にあやまりますが
12年前の作品と言うことを鑑みてもやぼったいかも。
そうそう、ジフンのオンマは韓国ドラマのお母さん役と言えばこの方ともう一人思い浮かびます
っ
て感じのお一人の方でした。
当時はストーリーだけを見ていたのだけどね、
韓国語が全く解らないから
字幕を読むしかなかったのだけどいつの間にこんなに日常会話でよく使うフレーズに特化なふがら
言葉を理解できるようになったのやら
やはり習いより慣れろ
あれから幾多の作品を見たのが知らないうちに知識になっていたのだとビックリ。
同じ作品を私なりにはですが深く見ることが出来たのかと感慨深いところありました。
あと脚本は日本側は岡田惠和さん、韓国側はファン・ソニョンさんでした。
いろんな発見が出来ました←おまけだと当時は最新だったのだと思いますが
携帯の厚みがハンパ無いと思えました。
以上再見!感想でした。
今日のポイントQ
1940年、三国同盟を結んだ国は日本、イタリアともう1つはどこ?
イギリス
フランス
スペイン
ドイツ
○ドイツ
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今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)


仕事は休みだったけれどすっごく寒くて元々が怠け者の私。
外に出る気になんてとっくに無くして暖房器具でぬくぬくしながらゆるりと古いスペシャルドラマ
2002年に日韓で共同制作&放送された
当時はまだ冬のソナタもまだ放送されていなかった頃だったから
話題性も高かった作品←ドラマの中で深田恭子さんが演じられたヒロイン智子のセリフを借りると
途中泣けることもあるけれど最後はハッピーエンドのラブストーリー「Friends」を見ることに。
一気に第一夜・第二夜4時間弱を見たのだけど
当時はツーリストとして行ったことはあったから聞いたことはあったのだけどね
学習したことの無い言語だからまったく聞き取れなかったし
もう一人の男性主人公、ジフンを演じられたウォンビンさんの事は韓国のトップ俳優だということ
聞いたことあったし、ハンサムさん・・・今ならかる~くイケメン表記でイイのだけどね
私はだけど韓国の俳優さんの中で最初に男前のお顔立ちと感じたのがウォンビンさんでした。
しかし今ならヒョンビンさんもいらっしゃいますので
そういうお名前もあるんだーと思えますが
当時は異国風のお名前と思うとともに変わったお名前だと感じていました。
さらに日本側の出演者は主演の深田恭子さん以外に
竹下景子さん、戸田菜穂さん、小澤征悦 さん、矢田亜希子さんと豪華ですが
改めて今思うと韓国側の俳優さんも主演のウォンビンさんの他に
イ・ドンゴンさんとハン・ヘジンさんが兄妹の役柄で 出ていらっしゃるのですが
主役級の俳優さんですよね。
ハン・ヘジンさんと言えば朱蒙のソソノ役柄がやはり印象的でしたし
イ・ドンゴンさんのまだ新しい作品と言ってもいいですよねー
ドラマ「未来の選択」を今年拝見しました。
でね、何より内心びっくりだったのは
韓国語が拙い智子に対してだから敢えて簡単な言葉を選んでいたというのもあるでしょうけれど
日常会話でよく使われる言葉がこんなにわかるなんて
今はあまり見ませんが韓国ドラマは何年来と見続けているからだと思うのですが
重複で申し訳ないですがこんなにわかるなんて
本当驚きでした。
私に限らず当時ご覧になった方も多いと思われなのですが
いちおー簡単ストーリーだけ
第一夜
韓国人男性のキム・ジフンは儒映画の作成のために来ていた香港で
ひったくりに遭い困っていた日本人女性の智子にひったくりの犯人と間違えられるハプニングで出会う。
やがて二人は東京とソウルの遠距離恋愛となるのだけど
習慣、文化の違いからお互い気になるのにすれ違いもある2人の愛は成就するのか・・・。
第二夜
一人息子だと言うこともあって両親から期待され続けているジフン
ずっと願っていた映画監督になりたいという夢をあきらめ、さらに智子を忘れるため
軍隊に入った。
ジフンの親友イ・ドンゴンさん演じるキョンジュからのメールで
ジフンが軍隊に入ったことを知った智子は取るものも取りあえず韓国まで出向くものの
二人は別れることになってしまう。
2年後に除隊したジフンと韓国語をさらに磨いて勤め先をデパート←高島屋さんの設定です
から旅行社の韓国語ガイドに転身してソウルに移り住んだ智子
偶然街で再会して再び友達から始めようと言う感じかな
お互いを友達と意識しようとしながらお互いをまだ好きでいて
で、切ないのがハン・ヘジンさん演じるキョンジュの妹、ドラマの中の役柄もヘジンなのだけど
小さいことからずっとジフンの事が好きだったみたい。
対して小澤征悦さん演じるデパートの同僚は智子が好きなのねぇー
日本では夢を追い続けることは比較的親から応援を得られやすいのだけど
韓国では親の期待に子どもは応えようとするし
親も子どもの進路に対して意見と言うよりもこうするべきだと干渉するのも普通のことのよう。
だからジフンの誕生日に偶然智子に逢ったのだけど
日本人だから反対する。
好きと言うだけでは中々成就出来ない、異国の人と付き合うこと・・・
で、最後は途中は涙もあるもののハッピーエンド~♪めでたしめでたし
とっても見た後気持ちの良い終わり方でした。
ちょうど日本もクリスマスシーズンですが、最後もまた12月の東京でしたからね
ドンピシャって感じでした。
髪形、メークなど時代を時々感じましたが
ウォンビンさんの笑顔が何んか可愛いですし
深田恭子さんもやっぱ12年前ですから若いし、今は本当にスレンダーになられましたが
当時はちょっとだけですが
ウェイトあるようで
それが若々しい感じでした。
イ・ドンゴンさんは髪型がちょいうざったいかな?
整ったお顔立ちをされているのに勿体無いなぁーと思えました。
ハン・ヘジンさんはさすがにお美しい
だけど、当時はまだ主演クラスではなかったのでしょうね。
スタイリストさんはついていらっしゃるでしょうが
で、役柄もあったからかもですが
御免なさいと先にあやまりますが
12年前の作品と言うことを鑑みてもやぼったいかも。
そうそう、ジフンのオンマは韓国ドラマのお母さん役と言えばこの方ともう一人思い浮かびます
っ
て感じのお一人の方でした。
当時はストーリーだけを見ていたのだけどね、
韓国語が全く解らないから
字幕を読むしかなかったのだけどいつの間にこんなに日常会話でよく使うフレーズに特化なふがら
言葉を理解できるようになったのやら
やはり習いより慣れろ
あれから幾多の作品を見たのが知らないうちに知識になっていたのだとビックリ。
同じ作品を私なりにはですが深く見ることが出来たのかと感慨深いところありました。
あと脚本は日本側は岡田惠和さん、韓国側はファン・ソニョンさんでした。
いろんな発見が出来ました←おまけだと当時は最新だったのだと思いますが
携帯の厚みがハンパ無いと思えました。
以上再見!感想でした。
今日のポイントQ
1940年、三国同盟を結んだ国は日本、イタリアともう1つはどこ?
イギリス
フランス
スペイン
ドイツ
○ドイツ





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