最近、歌モノにハマってると以前書いたが、その中でもライフ・ジェニングスはよく聴いてる。
歌モノは女性アーティストばかりだったがここの所、男性アーティストもチェックしてるかな。
クラブでガンガンかかる曲では無くて、哀愁漂う曲に良い感じに枯れた歌声でソウルを歌う。こういう曲もアメリカでは支持されてるんだな~。
スロウ、バラードが良いアルバムは結構好きかも。特に哀愁を帯びた曲はいつ聴いても良いなと思う。
写真の3rdを買ったのだが聴いてみて良かったから1stと2ndも購入。
気に入ったアーティストのアルバムは全部揃えたくなっちゃうんだよね~。
10月にはキング・オブ・サウスことT.I.の新作も出るのでこちらも全てのアルバムを購入しようと計画中。
まぁこんな事を全てのアーティストにやっている訳ではなくて、本当に好きだったり気に入ったアーティストのみ買ってる。
やっぱ通して聴いて良さがわかると思うし、曲や詞の内容もその時によって違うから楽しめると思う。
ライフ・ジェニングスは日本ではどうだろう?
清水翔太とのコラボ曲も国内盤には入っているので、チェックする人がたくさんいそうな気がするけど。
これからも楽しみなアーティストだなぁ。