京都の豊国神社で豊臣秀吉の命日に 「9月18日に例祭 19日に献茶祭」 が行われ
今回は18日(日)11時からの 例祭を見にいくと
着いたのが11時過ぎに もうすでに 見物人で 境内の行事が見えず
大きなトラの近くから カメラを上にして
なんとか 見えましたが 横の門が邪魔で 全体がみない
ズームで納めた 神主と
少し引きで
実際は舞も奉納される舞の写真を 上記リンクのページから 拝借
次の日に 行われる献茶祭は見られなかったので
猫目窓の部屋で わが家の 黒猫に お茶の葉と 抹茶を 奉納してもらいました。
今回は18日(日)11時からの 例祭を見にいくと
着いたのが11時過ぎに もうすでに 見物人で 境内の行事が見えず
大きなトラの近くから カメラを上にして
なんとか 見えましたが 横の門が邪魔で 全体がみない
ズームで納めた 神主と
少し引きで
実際は舞も奉納される舞の写真を 上記リンクのページから 拝借
次の日に 行われる献茶祭は見られなかったので
猫目窓の部屋で わが家の 黒猫に お茶の葉と 抹茶を 奉納してもらいました。
虎の置物を置いたのでしょう。
献茶さんに出掛けたクロネコちゃんにも驚きましたが。(パソコンの操作に拍手です。)
三枚目の白い虎をリードで連れて来た御仁にも驚きました。
京都人は根性が座っていますよね。
直ぐ脇にいる虎を恐れず、献茶祭を一心不乱に覗いている姿に驚嘆しました。
ニュースにならなかったようですから誰も食された方はいないようで何よりでした。