ここは信濃国分寺史跡公園にある 万葉植物園の入り口で 奥に見えるのが カバンの藤
この藤は、明治時代に地元の銀行役員がふるさとの南佐久郡の農家からもらった苗をかばんに入れて持ち帰ったことから「カバンの藤」と呼ばれちょうど見頃に
順光気味の逆方向から
一時は 「療養中」 でしたが 今は見事な復活ぶり
白い藤も後から植えられたようで
白い藤とのコラボエリアも
まだ見頃の レンゲツツジと
植物園内に ちょうどスズランも咲いていたので
アップで
藤と黒猫のイラストも
この藤は、明治時代に地元の銀行役員がふるさとの南佐久郡の農家からもらった苗をかばんに入れて持ち帰ったことから「カバンの藤」と呼ばれちょうど見頃に
順光気味の逆方向から
一時は 「療養中」 でしたが 今は見事な復活ぶり
白い藤も後から植えられたようで
白い藤とのコラボエリアも
まだ見頃の レンゲツツジと
植物園内に ちょうどスズランも咲いていたので
アップで
藤と黒猫のイラストも
このようなステキな藤棚を見たことが
ありませんよ！
レンゲツツジも大好きなんですよ！
ありがとうございます。
訪れたとき 天気もよくて ラッキーでした。