被り物 十石峠

モモママさんから　「ソラクンがかぶっていたライオンの被り物　」　　をいただいたので
　ピピチンにかぶせてみましたが、嫌がってすぐにギブアップ


知らないニャンコの匂いでも感じているのでしょうか・・


再度挑戦するも　ダメで


ここまで


秩父に向かう　武州街道の　長野群馬県境の　標高　1351　メートルの十石峠


ここに展望台があったので


登って


東方の展望　赤城連山方面

滝見でマイナスイオン浴

古谷渓谷にある　「乙女の滝」　の駐車場にとめて


少し渓谷沿いを歩いて　乙女の滝に


木漏れ日の中の滝といったところ


ここの　滝見ベンチで　２ニャンコに　マイナスイオン浴をさせてみました。


珍しくくピピチンが　下駄箱の中に納まっていました。


少し近づいてカメラ目線を頼みましたが


どうも別の何かを凝視


乙女の滝に行く道沿いには　乙女の森が


なぜか　乙女尽くし

ソラ君にあってきました。

「モモママさん」　ちにお邪魔して　モモ嬢にはあえませんでしたが
ソラ君の顔は見られれ　何とか奥方に　だっこされていました。


当然　いやいやながらですが顔を向けてはもらえました。


夏が終わって　朝顔とコスモスが同時に見られ　秋本番でしょうか


此処は中山道　海野宿　うだつの屋根の　手前の家には朝顔のカーテンが


もう朝顔も終りかけでした。


我が家の黒猫マー君が黒の椅子の上で


ゴロゴロ中


そのうち寝てしまったかと思って近寄ると


薄目で睨まれました。

双子池

双子山山頂から３０分以上歩いて　ようやく　双子池ヒュッテの近くまできましたが
二つの池は離れすぎて同時に見られたのはこのあたりだけ


そして左右別々の遊歩道を歩いて　


まず雄池の周囲を


歩き　一周できる道がなかったので　折り返し


雌池に


池のそばに下りてみて　写真を　ここには山ガールがきていました。


昨日の続き・・取り残されたマー君の目線はピピチン


まだ下でうろついているピピチンが気になる様子


そして映り込みと表情のいい写真２枚ゲット

双子山登山

雨上がりの車の上に２ニャンコが上がってなにやらチェック中


なんとなく仲良しムードのところに


おじゃましたようです。


そしてピピチン　マー君を残して　ゲットオフ 残ったマー君は・・・


蓼科スカイラインの　標高2093メートルの大河原峠の駐車場に車を置いてから


双子池を見にに双子山まで２５分のミニ登山　標高2224メートル頂に


左の向こうの山は標高2530メートルの蓼科山


残念ながらここからは　双子池が見えず　ここら山をおりて約３０分の双子池ヒュッテまで
くだらないと見ないとの事で　反対側に下山をすることに

ピピチンの網籠 源氏パイ 黒猫

ピピチンがやっと編籠にインして　ゆっくりしていたところに


外の散歩から　戻って来た黒猫マー君がよってきて


此処は僕んちのお休みどころなんでちゅ


ちょっくら　どいてちょ


ピピチンも困惑顔


そして編み籠に　しがみつくポーズ


お母さんが　カリカリで　マー君を引き離したところ


ピピチンも食欲に負けて　インしていた網籠からアウト


猫好きの奥さんが　知り合いからもらった　三立製菓の　期間限定　源氏パイの


黒猫デザインパッケージバージョン

安曇野風景 ＆猫に松茸

安曇野に行く機会があったので　蓼川沿いの


定番の水車小屋の風景をみに


クリヤーボートで水上からも観光できるようで　マー君に乗ってもらいました。


安曇野アートラインにある碌山美術館の塔


戻る途中に　地物の松茸の直売所があったので　覗いてみると　まだ出始めでかなりの高額
とりあえずバラで一本買ってかえり　その日に松茸ご飯にしてたべきりました。


一応ピピチにも匂いをかいてもらいましたが


どうも苦手な様子


次にマー君に


おもちゃにされそうなので　即取り上げました。

姨捨夜景

戸倉上山田温泉で源泉賭け流しの温泉に入ってから、
姥捨駅の近くの　駐車場に　車をおいて　夜景を見ながら　


姨捨駅に


姨捨駅周辺は　姨捨夜景ツアーの観光バスも入って　構内は　結構な人出でした。


構内で　大勢の人が見ているのは


ホームで行われていた　胡弓の演奏


少し暗くなって　千曲市の夜景もさらに綺麗に見えるように


手前には　イルミネーションも


そして戸倉上山田温泉に戻って　信州地ビール　OH!LA!HO　BEER（オラホビール）を


ピピチンは編籠がマー君に占領されて　未だ一度も入っていません。


マー君は大きさがいいのか　どっぷりと


そのうち丸まって熟睡

五味池破風高原りんどう

「五味池破風高原の高原」　に　リンドウの大群生地があるというので　高原まで車でいきましたが
群生地までは　車では行けず、徒歩で　２．３Ｋとの事で　駐車場から山のぼりハイキングとなりました。
周りには　少し紅葉しかけた木も


ようやくたどり着きましたが　一面紺色のリンドウ畑を　想像していましたが


ススキが原に埋もれた感じで　まだつぼみで　見ごろは一週間後のようでした。



まだほとんどつぼみの状態


咲けばもっと見ごたえがあったのかも


マー君　網籠が気に入ったようです。


顔見えないので　回り込んでカメラを向けると


しっかりカメラ目線に

上田の猫ねぶた

昨日のＣＧのオリジナル（下記サムネール）を　オリジナルサイズ(1500*1000pix)で　「ここ」に　アップしました


９月６日の上田市内の秋祭り　真田幸村公出陣ねぷたに六文銭のマークを頭にした
にゃんこ隊が　出陣待ち


２番隊でとして　上田駅前から　午後６時過ぎ　街中に繰り出したところ


メインのねぷたは　扇形で　弘前ねぷたがベースになっているようです。


中には変り種も


最後の大型ねぷた　


我が家のピピチンの散歩の後半　家の前から歩いて


完全室内飼いの２ニャンコのいる隣の家に


時々窓際で　外を見ているので　チェックに


車のドアを開けていたので　車に乗り込んで　車内の前の席を確認した後


降りてから　暫くして　ご帰還